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今日の
寺山修司の名言
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10月2日
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1.
ほんとうは、名台詞(せりふ)などというものは生み出すものではなくて、探し出すものなのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
マッチ擦(す)るつかのま海に霧ふかし
身捨つるほどの祖国はありや
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
ぼくはどこへも行けなかった……
あの忌(い)まわしい家族たちから逃れて
わが家の他人になるための放浪に出るには
何かが欠けていた、
そう、肉親への憎しみが、欠けていたのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
生が終わって死がはじまるのではなく、
生が終われば死も終わる。
死は生につつまれていて、
生と同時にしか実存しない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
夏……季節の四人兄弟のなかで一番の浮気者
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
映画はでき上がったときから回想されるという形式であり、歴史と同じように、二度目に現れてくるときは、受けとり手の想像力の中でしか生きられないものである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
戦争の本質は、実は少年たちの「戦争ごっこ」の中に根ざしている。
十歳や十五歳の少年が、戦争ファンであるあいだ戦争はなくならない。
少年たちが成長するように、彼らの「戦争」もまた成長してゆくのだから。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
酒を飲まなくても陶酔は出来るし、金を媒介にしなくても女と(付き合って)別れることは学べる。
だが賭けないものには賭博の実感は味わえないのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
もともと言葉というのは日常的な倫理の立場ではすべて嘘であって、簡単に言えば「二度目の現実」にすぎないと思うんです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
幻想を嘲(わら)うものは、
幻想によって復讐(ふくしゅう)される。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
親にとって、子が一人立ちできるようになった日からはもう子は自分のものではないのだ……ということを知る必要があるのです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
美しいものは殺さなきゃいけないんだ。
どんなものだって、一生のうちで一度は美しくなる。
そのかたちを、そのままでとどめなきゃあ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
人々はあらかじめ万物を記憶して生まれてくる。
思い出というのは、その中の何を覚えつづけていたか、ということではなく、何を忘却してしまったか、ということによって決定される。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
いまの時代では、
まさに善なるものは、かなしい。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
旅情というのは、旅立つ前の見知らぬ土地への憧憬(どうけい)と、到達してしまったものの幻滅とのあいだをつなぐ、(それゆえに、まだ、どちらにも属さない)感情だということになるのだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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