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今日の
寺山修司の名言
☆
10月1日
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1.
夢でない現実などあるものか!
現実でない夢があるものか!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
人生ではやり直しがきかない。
出遅れたら、追い込むしかないのだった。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
人間は土着するが、決して「近代化」などすることはない。
近代化するのは、人間ではなくて環境だからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
夢を深く見すぎると、いつかその夢に復讐されます。
かと言って、夢を見ようとしない人は、いつも味気ない日を過ごさなければなりません。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
賭博は、想像力によって偶然性を組織しようとする人々のゲームである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
人生は
お祭りだ
いつもどこかで
おはやしがなっている
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
もし、彼(=ヒットラー)の実現した世界が、現実ではなくて、映画俳優たちによって演じられたスクリーンの中の物語、あるいはリンツの劇場の歌劇であったとしたら(彼自身はそれでも充分満足したに違いないが)──悪の巨匠として、別の評価をうけていたかも知れない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
大学は死ぬべきだ、と思う。
そして真に「大学的なるもの」こそ息をふきかえすべきである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
ネロの一生はどこかヒットラーの一生を思わせる。
彼らはオペラハウスでやることを
国家の歴史の上で演(や)ってしまった
という「場ちがい」をしただけのことだからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
言葉の肩をたたくことはできないし、言葉と握手することもできない。
だが、言葉にも言いようのない、旧友のなつかしさがあるものである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
この世でいちばん遠い場所は
自分自身の心である
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
必勝法を身につけてしまったギャンブラーには、何の賭博のたのしみがあるものだろう。
「人生では決して味わえない敗北の味」もまた、賭博のたのしみの一つなのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
たまには怒ったら、どうですか?
怒ると、人間らしくなる。
少なくとも怒れるってことは
植物じゃできないことだからね。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
女は生きてきた月日を思い出すとき、
それが夫であったり、家であったり、
山鳩(やまばと)の啼(な)いている森であったり、
お祭りであったりする。
だがそれは故郷とは別のものだということを男は知っている。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
社会には「第三者」などというものは存在しないのだ。
それにもかかわらず、自分の顔見知りでない人間を「第三者」だと思いこむことは、想像力の欠如である。
そして、「第三者」を生みだす負の想像力こそ、現代の政治と犯罪の残忍さの母胎(ぼたい)となるものだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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