1.
( 寺山修司 )
2.
目をとじて触れてみる。
この手、この腕、これが僕だ。 見ようとしなければ、ぼくは本物のぼく自身に触れることが出来るだろう。 そしてその手ごたえが、なによりも生きてるってことの証(あかし)になってくれるのさ。
( 寺山修司 )
3.
大体、モラル(道徳)というのは未開社会で、ある上層階級が経済の上で優位に立って、権力を持ちはじめたときに、規律として「おしつけた」のがはじまりだったが、私たちに必要なのは規律ではなく、自律なのである。
( 寺山修司 )
4.
( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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( 寺山修司 )
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