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今日の
寺山修司の名言
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1月29日
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1.
人類が最後にかかる、
一番重い病気は
「希望」という病気である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
政治は主に、人たちに何かを禁じる単位である。
政治的な権力は、何々を「してはいけない」ということを私たちに要求する。
それに対して、映画や演劇、詩、そうしたものの総体としての芸術は、人たちに何かを許す単位にかわりつつある。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
詩は自立できない。
コルトレーンのジャズも、ティンゲリーの彫刻も、ケネス・アンガーのフィルムも自立できない。
芸術は自立できないのであり──自立できるのは、まさに人間だけなのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
死をかかえこまない生に、
どんな真剣さがあるだろう。
明日死ぬとしたら、
今日何をするか?
その問いから出発しない限り、
いかなる世界状態も生成されない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
方法を持たない思想は、思想を持たない方法にも劣るものである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
美しさのまえで人は自分を偽(いつわ)らざるを得なくなり、いつのまにか自分が自分でない自分になってしまう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
私たちの時代に失われてしまっているのは
「幸福」ではなくて、
「幸福論」である。
幸福がそれ自体として生きるためには、
それを生かすための幸福論がなければならない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
どんなすばらしい風景も、
人間の想像力を上まわるものではない
ということを知ってしまえば、
「わざわざ出かけるまでもない。」
ということになるのかも知れない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
実際に起こらなかったことも
歴史のうちであり、
〈過去〉だけでは
真実を解きあかすことができない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
ほんとうは、名台詞(せりふ)などというものは生み出すものではなくて、探し出すものなのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
僕は、思想的立場からすれば
「デブ」が好きです。
今日のように、
痩せ細った肉体の持主たちの支配する知的文明というものが、
人間をしだいに
主知的にし、理性的にして、
肉体の素晴らしさから遠ざけてゆくものだ
と思っているのです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
人間の「苦痛」という奴だけは、量るわけには参りません。
「苦痛」こそはまさに、絶対。
「苦痛」こそは、ありとあらゆる木に咲く花咲爺(はなさかじじい)の花の灰、ぼくのまぼろしに一掴(つか)み叩きつけてやる目つぶしの一撃でございます。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
空は飛ぶためにあるんじゃないよ。
空は読むためにあるのだ。
空は知るためにあるのだ。
空は一冊の本だ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
走ることは思想なのだ
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
女は何時(いつ)でも、家を作る。
巣を作るのも、ねぐらをあたためるのも女、子守唄をうたうのも、あたたかいスープを作るのも女である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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