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今日の
短歌・道歌の名歌
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7月3日
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1.
としとしに わが悲しみは深くして
いよよ華やぐ いのちなりけり
(
岡本かの子
)
(
Okamoto Kanoko
)
2.
春は花 夏ほととぎす 秋は月
冬雪さえて 冷(すず)しかりけり
(
道元
)
(
Dougen
)
3.
我死なば
焼くな埋めるな野に捨てて
飢えたる犬の腹を肥やせよ
( 古歌 )
4.
いかにしてまことの道にかなひなむ
千とせのうちの一日(ひとひ)なりとも
(
良寛
)
(
Ryoukan
)
5.
世の中の女と金は敵(かたき)なり
どうか敵とめぐり会いたし
( 古川柳とその続きの句 )
6.
醒めはてし男の口を吸はむより
かのくちなはの唇を吸はまし
( 原阿佐緒 )
7.
まるまると まるめまるめよ わが心
まん丸丸く 丸くまん丸
(
木喰行道〔木喰上人〕
)
(
Mokujiki Gyoudou
)
8.
親も無し妻無し子無し版木(はんぎ)無し
金も無けれど死にたくも無し
( 六無斉 )
9.
人間は死期が近づくにつれて、
どんなに俗な野暮天(やぼてん)でも、
奇妙に、詩というものに心をひかれて来るものらしい。
辞世の歌とか俳句とかいうものを、
高利貸でも大臣でも、
とかくよみたがるようではないか。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
梅の花今盛りなり百鳥(ももとり)の
声の恋しき春来(きた)るらし
(
『万葉集』
)
(
Manyoushuu
)
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