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今日の
田辺聖子の名言
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10月11日
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1.
上機嫌、なんていうハカナゲな気分は蜃気楼(しんきろう)のようなもので、手につかまえられないからすぐ消えてしまう。
だから多くの人は価値を与えないけど、私は、どんな財宝やどんな卓見や芸術よりも、人間の上機嫌を上においている。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
世の中というものは、えてして、具合のわるいことに、「ないはずがあった」ことばかりなのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
男とは男が、男としていきられる拠(よ)りどころは、しばし女臭芬々(ふんぷん)を離れて、一人だけの世界を持つことである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
日本の社会のオトナは
オトナの生活を守る識見がないから、
甘んじて子供の跳梁(ちょうりょう)(自由にはねまわること)にまかせている。
日本ではオトナの人生まで、
子供に蹂躙(じゅうりん)され(踏みにじられ)つくして、
なすすべもないのである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
結婚いうたら忍耐と同意語や。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
男女の仲に友情が成立しない、なんて迷信である。
ただ、若いあいだは友情と恋を錯覚しやすく、友人として遇すれば最上の友だった人を、恋人になぞらえてしまったばかりに友人と恋人と二人失うことになる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
人間(=個人)の性格は千年たっても変わらない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
男性たちの発言や発想は、女に関する部分から古くなる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
二人で笑うのは恋のはじまり
いいわけは別れのはじまり
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
女は、女全般のワルクチを、必ず自分個人へのものとして受けとり、傷つく。
男の人格、男の識見をそれではかったりする。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
叱られる、怒られる、咎(とが)められる、責められることによって、人は、自分と違う価値観、人生観に出会い、ビックリする。
そのことで荒波に揉まれて、想像力が養われ、よりやさしくなる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
男と女はたたかいです。
弱みをみせたほうが負けである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
男は妻に向って、帰れ、出ていけ、と何心となく放言するが、いざ自分はどうかというと、どこへもいきようがないのである。
三界に家なし、とは男のことであるのだ。
辛くても切なくても、今いる家に我慢して忍ばなければならぬのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
人は死ぬ時には、血(=血縁者)にたよりたがる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
上機嫌は煙みたいに消えるものだから、
たやすく忘れられる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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