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今日の
田辺聖子の名言
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9月5日
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1.
愛もたべものと同じで、旬(しゅん)がある、
塩漬にすれば日保(も)ちはするだろうけれど、もはやたべごろ、というのは失われるのだった。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
「艱難(かんなん)、汝を玉にす」なんて格言は、
昔はあったが、
いくら苦労をしても、
玉の如き人格にはなれなんだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
人の青春というものは、いくつもスペアのあるものだ。
年とってみるとそのことがよくわかる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
知らない人間のことを、
ぼちぼち知ってゆく、
というのはたのしいものである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
家庭の運営、というものは、だましだまし、保(も)たせるものである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
大衆というものは、
不思議なもの、
バカにしてはならん、
ならんが、
バカなところもあり、
実にとらえどころのないもの、
御(ぎょ)し易いようでいて、
怖いもの。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
人は、自慢するものがあると、安心してこの辛(から)き世を渡ってゆくのである。
心を破らず気を取り直しつつ、生きてゆくのである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
根性というのは人生のスパイスみたいなもので、ほんの少しあると人生をおいしくさせるが、そればかりドバッ、ということになると、すべての味を破壊してしまう。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
どんな人だって、愛するものや愛されるものを一人も持たなければ、心は死んでしまう。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
仲のいい夫婦、親子は嗜好(しこう)も共通している。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
私は、
上機嫌でいたときのことを、
ちゃんと記憶のノートに拾いあげて
押花のしおりにしておく。
あのとき、あのとき、などとおぼえている。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
血がつながっているからといって、アテにはならない。
血は分類学的な目安の一つで、それが絶対ではない。
親子や姉妹だからといって、みんな仲がいいわけではないのである。
他人同士の愛情のほうがホンモノで深いことがあるのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
イモに交わればイモになる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
夫婦円満の秘訣のフレーズはただ一語のみ。
(中略)それは、「どうぞ」というコトバである。
もし、二語あるとすれば、「どうぞ、どうぞ」というリフレインである。
それは誘(いざな)うことでもあり、相手の主張をみとめることでもあり、譲歩、妥協することでもある。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
日本の社会のオトナは
オトナの生活を守る識見がないから、
甘んじて子供の跳梁(ちょうりょう)(自由にはねまわること)にまかせている。
日本ではオトナの人生まで、
子供に蹂躙(じゅうりん)され(踏みにじられ)つくして、
なすすべもないのである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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