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今日の
田辺聖子の名言
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5月13日
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1.
上機嫌、なんていうハカナゲな気分は蜃気楼(しんきろう)のようなもので、手につかまえられないからすぐ消えてしまう。
だから多くの人は価値を与えないけど、私は、どんな財宝やどんな卓見や芸術よりも、人間の上機嫌を上においている。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
家庭があまり変化すると家族はくつろげない。
いつも同じように、どっしりと包みこんでくれる、という安心感が、家族の帰宅の足をかるくする。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
不道徳で面白い人生と、道徳的でも面白くない人生なら、私は、前者のほうをとるかもしれない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
文学作品というものは、本音をヒトひねりもフタひねりもしたものでないと、オトナの読むに堪えるものにならない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
人生とは現在の時点で、誠実に生きていくほかは、ないのかもしれない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
(長生きしたなあ……)
と自分で思ってしまうと、
(長生きして何が嬉しかろう?
ちっとも楽しいことはないではないか)
などという、やくたいもない省察が生まれてくる。
それゆえ、長生きした、なんて自分で考える間もないように、日々忙しく、日々楽しく、「夢うつつ」でとび跳ねて過ごしていればいいのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
センスを磨くのは、お金だけではダメで、手間と小まめがたいせつだと思うのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
大体、中年(あるいは老年)以後に、
自分の顔や容姿の欠点をあれこれと思う人は、
それからしてすでに、
「お化粧」や「おしゃれ」の本質から見放されてる人である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
苦労して人間はできない、ということを、
今や、人はみな、身にしみて知った。
かえって人が悪くなり、
感性も情熱もすりきれてゆく。
ただのこるのは
憎悪や屈辱感、怨みつらみばかり。
とても人間のプロには遠い。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
できれば、女の人は仕事を持って欲しいと私は思うんです。
(中略)(※仕事を通じて)ものを考える力がついたとき、女性はいつまでも色あせない魅力をそなえていくと思うのです。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
アメリカの食べ物は〈食べて食べられへんことはないけど、どうしても食べたい、ちゅうようなことは、ない〉ものが多い。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
私は女から被害妄想、被虐妄想をとりのぞくのが、女性解放の第一歩だと思う。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
人のことを頑固(がんこ)というのは、自分も頑固だから。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
女というものは元来が、男に対して苦しみを与え得る存在でありたいと思っている。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
血は水より薄く、
絆(きずな)は紙よりもろし。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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