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今日の
太陽の名言
☆
1月2日
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1.
太陽になりなさい、そしたらみんながあなたを仰ぎ見るでしょう。
(
ドストエフスキー
)
2.
描かれていない色を見るんだ。
聴こえない音楽を聴くんだ。
語られない言葉を読むんだ。
たのしむとは沈黙に聴きいることだ。
木々のうえの日の光り。
鳥の影。
花のまわりの正午の静けさ。
(
長田弘
)
3.
満開となれば、
やがて花は落ちる。
太陽は南中すれば、
やがて陰りはじめる。
人は壮年を迎えれば、
やがて老いていく。
百年の間、
必死で勉強すべきであり、
ゆったりとくつろぐ暇などない。
(
吉田松陰
)
4.
諸君がいつも心に太陽をもって
希望に燃えながら前進するとき、
脚下の大地は揺ぎなく、
頭上の星は黎明(れいめい)の近きに輝く。
(
末川博
)
5.
春ここに生まるる朝の日を受けて
山河草木みな光あり
(
佐佐木信綱
)
6.
「養之如春」(これを養う春の如し)──
何事であれ、もの事を為すには、
春の陽光が植物を育てるように為すべきだ
という意味である。
“これを養う”の“これ”には何を当てはめてもいい。
子供を育てることも、
愛情を育てることも、
仕事を完成することも、
病気を癒すことも、
みな確かに、あせらず、時間をかけてゆっくりと、
春の光が植物を育てる、
その育て方に学ぶべきなのである。
(
井上靖
)
7.
太陽の輝きは、人間の勇気の中で輝く―─陽(ひ)の光はこの世のすべての闇を追い払う。
(
タゴール
)
8.
その息吹に触れるすべてのものを気高くする、これこそ愛の魔力。
それはまるで、金色の光で黒い雨雲さえ金(きん)に変える太陽のよう。
(
グリルパルツァー
)
9.
もっと落ついて考えよ。
あまりそわそわしすぎる。
太陽をみよ。
月をみよ。
星をみよ。
花をみよ。
お前のように浮き浮きしている者が、どこにある。
せめて一時間でも、じっとしておれ。
ただ一つのことでも、本気に考えてみよ。
(
後藤静香
)
10.
肉体は太陽により照らされ、
精神は真理により照らされる。
(
ロシアのことわざ・格言
)
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