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今日の
旅・旅行の名言
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4月3日
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1.
水戸黄門でも、最明寺入道でも、旅行する時には、わざときたない身なりで出かけるでしょう?
そうすると、旅がいっそう面白くなるのです。
遊び上手は、身をやつすものです。
(
太宰治
)
2.
旅に終わりがあるのはいいことだ。
だが、結局大切なのは旅そのものなのだ。
(
アーシュラ・K・ル・グウィン
)
3.
愛は未知の国。
そこに向かって旅立った人は、二度と戻ってくることはない。
(
ゾラ・ニール・ハーストン
)
4.
門松(かどまつ)は 冥土(めいど)の旅の一里塚
めでたくもありめでたくもなし
(
一休禅師
)
5.
新しいものをどんどん知ったり、新しいものを見ると、時間は長く感じるんです。
同じ経験したことや同じ見たことを繰り返していると、時間は短く感じるんです。
旅行したときの行きは長く感じ、帰りの道は早く感じる。
なぜかというと、帰り道は、一度見た風景だから。
(
島田紳助
)
6.
私はワタシと旅に出る。
(
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)
7.
人間もときどき地球をはなれて火星に転地旅行でもすることができるようになったら、
今より地球のことも客観的に考えられて、
人類がもっとずっとリコウになりはしないかしら、なんて考える。
(
野上弥生子
)
8.
旅行者はその放浪によって、家庭のありがたさを学ぶ。
(
チャールズ・ディケンズ
)
9.
地図のない土地を旅するときは、何を知っているかより、いかに考えるかが大切だ。
( トッド・スキナー )
10.
旅人よ、
誰にも微笑むがよい、
みんな淋しいのだから。
( 西洋のことわざ )
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