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今日の
旅・旅行の名言
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12月6日
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1.
旅はどんなに私に生々としたもの、新しいもの、自由なもの、まことなものを与えたであろうか。
旅に出さえすると、私はいつも本当の私となった。
(
田山花袋
)
2.
旅をするのは男、漁や狩りにゆくのも男、そしていつでも「見知らぬ土地」のことを想いつづけているのも男である。
(
寺山修司
)
3.
あかき 霜月の葉を
窓よりみる日 旅を おもう
かくのごときは じつに心おごれるに似たれど
まことは
こころ あまりにも つかれたるゆえなり
(
八木重吉
)
4.
(旅をしたときは)必ず裸足になって、そこの大地を踏んでみる。
すると頑張って生きようという気持ちが不思議と湧いてくる。
(
塩月弥栄子
)
5.
己と他の人々とを改善しようとして国を離れる者は哲学者である。
しかし、好奇心という盲目的な衝動に駆られて国から国へ赴く者は放浪者にすぎない。
(
オリヴァー・ゴールドスミス
)
6.
人間は、
自分がそこに持っていったものしか
目に入らないものである。
(
ヘンリー・ブルックス・アダムズ
)
7.
愛していない人間と旅に出てはならない。
(
ヘミングウェイ
)
8.
朝寒(あささむ)や旅の宿立つ人の声
(
炭太祇
)
9.
どこでもいい。
足のむくままいこうじゃないか。
(
水木しげる
)
10.
旅の本当の意味は、俗な言葉だが「自分を発見する」ことにある。
(
山下洋輔
)
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