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今日の
数学の名言
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8月10日
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1.
学問というのは、本来何の役にも立たんものだよ。
数学にしても、考古学にしても、天文学にしても、現実の役に立つのは副次的な産物で、本当は好奇心を満足させたいだけなんだ。
だから面白いのさ。
( 漫画『バジル氏の優雅な生活』 )
2.
幾何学者は難しい証明の中で、ごく簡単でわかりやすい推論の長い鎖を用いる習慣を持っている。
それと同じように、人間にとって認識可能なことはすべて、(推論の鎖によって)次から次へと結論が続いて導かれる。
(
デカルト
)
(
Rene Descartes
)
3.
猫は、どこに座れば不便になってしまうか、その正確な場所を数学的に計算できる。
( パム・ブラウン )
4.
数学の場合、一度証明された命題はいつまでもその正当性を保ち続ける。
もちろん、それが補足されたり言い換えられたり、その命題の重要性に対する評価が変わったりすることはしばしばあるが、それが正しいことに変わりはない。
(
ローマン・シコルスキ
)
(
Roman Sikorski
)
5.
力学的方法によって研究しただけでは、証明にはならないのである。
しかしながら、力学的方法でまず研究対象について何らかの記述をし、それから証明そのものを見つける方が、何も知らずにするよりも、はるかに便利である。
(
アルキメデス
)
(
Archimedes
)
6.
もしも数学に美がなかったなら、おそらく数学そのものも生まれなかっただろう。
人類最高の天才たちをこの難解な学問に惹(ひ)きつけるのに、美のほかにどんな力があり得ようか。
( N・チャイコフスキー )
7.
数学の威力の基礎は、
余分な考察を避け、
思考作業を短縮できる、
その能力にある。
我々が数と呼ぶ
順序の記号そのものがすでに、
驚くべき簡明さと節約の体系をなしている。
(
エルンスト・マッハ
)
(
Ernst Mach
)
8.
経験から知られているように、この学問(=幾何学)をマスターした国民は、どの学芸においても他の国民よりまさっている。
なぜなら、他の国民も手段方策を持ってはいるのだが、それらは不完全で洗練されておらず、一方、幾何学を知る国民のもとでは、ごく簡単なことでも、何か独特な美しさを持っているからである。
(
フェオファン・プロコポヴィチ
)
(
Feofan Prokopovich
)
9.
数学というものをあまり知る機会のなかった多くの人々は、
それを算数と混同し、
退屈で無益な学問だと思っている。
実際には数学は、
最大の想像力を必要とする学問である。
(
ソフィア・コワレフスカヤ
)
(
Sofia Kovalevskaya
)
10.
古代ギリシャ人がそうであったように、奴隷が畑を耕し、食事を作り、船を漕ぎ、そしてその間に市民は地中海の太陽の下で詩作に耽り、数学に取り組む。
芸術とはそういったものだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
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