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今日の
空の名言
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3月16日
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1.
雨が降ったあと、空に虹がかかるように、涙を流したあとは、いいことがあるものだ。
( ヘーゼルデン財団 )
2.
漆黒の夜空が暗ければ暗いほど、
星は明るく輝き、
未来への道を照らす。
(
ロシアのことわざ・格言
)
3.
(男のひとは)理想だの哲学だの苦悩だのと、
わけのわからんような事を言って、
ずいぶん空(そら)の高いところを眺(なが)めているような恰好(かっこう)をしていますが、
なに、実は女の思惑ばかりを気にしているのです。
ほめられたい、好かれたいばかりの身振りです。
(
太宰治
)
4.
世界がきみを悲しくさせ、
青空が灰色の空に変ろうと、
どうだというのか。
苦しみのあとに、
もっと笑えるようにならなくてはいけないのだ。
ホワイ・ウォリー(Why worry)。
なぜなやむのか。
(
長田弘
)
5.
鷲(わし)が大空を翔(かけ)りうるまでの練習は、幾度も幾度も強風のために、その弱い翼を地上に叩きつけられることだ。
それを堪えなかったならば、鷲といえども地上を這(は)うだけである。
(
アッシジの聖フランシスコ
)
6.
この広い空の下のどこかに、私の分身が一人いて、私とのめぐり逢いを求めながら旅しているのではなかろうか?
(
寺山修司
)
7.
たのしみは空暖かにうち晴れし
春秋の日に出(い)でありし時
(
橘曙覧
)
8.
(妻を亡くしてみて)この世にねぇ、こんな寂しいことがあるとは知らなかった。
秋の空が晴れれば晴れるほどに悲しみがつのります。
(
森繁久彌
)
9.
空が好きなんだ。
いつまで見てても飽きないし、見たくない時には見なくて済む。
(
村上春樹
)
10.
頭(こうべ)を上げよ、
なぜならお前自身の中に、
限りない青空がひろがっている。
そこでは竪琴(たてごごと)がひびき、
歓喜して音をたて、揺れている。
(
ビョルンスティエルネ・ビョルンソン
)
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