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今日の
曽野綾子の名言
☆
12月24日
☆
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1.
中年以後は、
自分程度の見方、予測、希望、などが、
裏切られることもある、
と納得し、
その成り行きに一種の快感を持つこともできるようになるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
一般に、品物は
一つ買ったら一つ捨てるべきであろう。
一つとっておいたら、
古いものを一つ捨てねばならない。
限られた面積に住む庶民生活の、
それが道理である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
(人の)一生は間違い(=とかく間違うもの)
でよかったのだ。
私も間違い、相手も間違った。
お互いに、これで、許し合うことにしたらどうだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
(死んだら)何もかもきれいに跡形もなく消えるのが、
死者のこの世に対する最高の折り目正しさだ
と私は思っている。
亡き人の思い出は、
その子や孫が自然に覚えている範囲だけでいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
平凡な生活から出発すること。
平凡な生活の中から、
学び得るものを引き出す癖をつけること。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人間の一生は、
燃えつくし、
したいことをして死ぬのがいい、
と私はよく思い書いてもいるが、
同時に
いくらかの部分を、
自制し、し残し、
相応の満足と悔悟の双方を心に感じながら死ぬのがいいように思っている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
失うものを数えずに、
得たものの中に喜びを見出すことができる人が、
人生の「芸術家」である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
人間にとって最も残酷なことは、
「お前はもういらない」と言われることだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人生の最後に、
身辺を片づけ、
するべきことをして死ぬ、
などということは不可能だということが、
今度わかりました。
私は万事やりかけで、
すべてを無責任に放棄して死ぬつもりです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
小説家が年をとってちっとも書かなくなり、
そのうちに(誰にも知られることなく)死んでいた、
という経過は、
考えてみると
なかなか粋な末路だと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
命というものは、
待ったもなく、お休みもなく、
こちらの都合も考えないものだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
九十まで生きるつもりで、
それで(持っている金を)使い切るように計算して、
あとは、私(=自分)の知ったことではない。
それだけ生きれば、
あとは道へほっぽり出されてもいいではないか。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
私は何でもその年齢に一番合ったことをするのが好きだ。
それでこそ無理なく輝けるのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
この生涯は、
ほんの短い旅にすぎません。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
人間、規制されてるってことが、
安心の第一です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
死を自分で納得して、
自分の支配の許(もと)に置けるということは、
人間らしい尊厳のあること。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
本当の親の愛情というものは、
本来無私の愛である筈(はず)である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
自分の働きだけが本物で、
他人の仕事はたいしたことはない、
と思うことほど嫌らしいものはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
子供を教育しながら、
しかも最終目的は独立を完成したその相手の前からさりげない形で姿を消すことだ、ということは、
実は、
常に感謝され自分の与えたものを相手に確認してもらいたい普通の人間関係においては、
なかなかできにくいことである。
人間が動物ではなく精神をもった人間になったときから、
それは却(かえ)って困難になったのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
人間は最後まで不完全である。
それでいいのだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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