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今日の
曽野綾子の名言
☆
9月23日
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1.
秀才はいつも
現世でいい「場所と地点」ばかり選びたがるから、
常に落ちる危険に脅えている。
これはどう考えても愚かなことだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
もし病人が退屈しているなら、
そして社会から脱落し、
忘れ去られはしないか恐れているなら、
最低限、そうではない、ということを示すために訪ねるのは、
実に人間的な仕事である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
たった一人の生涯の伴侶さえ
幸福にできなくて、
政治も事業もお笑い草だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
一人の人を傷つけるくらいの強さがないと、
一人の人の心も救えない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
人間は多勢といればいるほど、
孤独を噛みしめる筈(はず)のものである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
この世が生きて甲斐ない所だと
心底から絶望することもまた、
すばらしい死の準備である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
(組織の動脈硬化を防ぐには)
その時々、要らなくなったものと、
もっとやらなくてはいけないものを
感じとって仕事をすべきだし、
老世代も適当な時期が来たら
職を後進に譲っていかなくてはいけない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
(老年では)急ぐことはない。
ゆっくりと遅いほどいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
いつの時代でも、死別は暴力である。
現世に戦争や犯罪などの暴力がなくなっても、
死別の暴力だけでは決してなくならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
もしかすると百歳まで生きてしまうなら、
今のうちから必死になって
体を保たせることを仕事(=努め)にすべきだ、ということだ。
深酒や喫煙をやめ、
運動を怠らず、
誰かの世話になればいいという甘えを捨てて、
死ぬ日まで自分のことは何とか自分でする、
という強固な目的を持つこと(が大切)だろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
平和の実現は、多くの場合、
人と同調することではなく、
抵抗することから生まれる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
どんなにその人を愛していても、
その人のためにすべてを犠牲にしてはならない。
なぜなら、
必ず後で、その人を憎むようになるからだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
淋しさは、
恵まれた老人に課された、独特の税金だ
と言ってもいいかもしれない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
好きなことだけやって、
嫌なことはやらなくてもいい。
そんな風潮が
子供をおかしくさせている。
我が儘(まま)で他人の痛みが分からない子供を育てているのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
誰かと分けあえる苦しみなんて、
若い人はいざ知らず、
私のような年(=老年)になると、
大したものじゃない、という気がするのです。
本当に苦しんでいる人は、
(皆)ひとりです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
育ち盛りの子供が何人もいて、
自分の美容院代も惜しんでいるとか、
仕事が忙しくてまったく時間がないとか、
そういう人は
無理をしてボランティアをやる必要はない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
老人になってもすることがある人は幸せだというが、
料理もその一つだろう。
実利的な私は、
料理は創作だし、家族が喜ぶから
(趣味とするなら)おもしろいものだ、と思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
人は運命が変わることによって、
必ず失うものがあり
同時に何かを得るのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
悲しみや不運をどう処理してきたかが、
個人の歴史そのものなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
他人にいいと思ってもらうのを
生きる目的にしている以上、
その人は(真の意味では)生きていないのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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