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今日の
曽野綾子の名言
☆
6月5日
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1.
私が苦しんでいるような恥は、
もう、この地球上で、
数万、数十万人の人が苦しんだことなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
皆が平等に、いっしょに、という発想(=考え)は(実現)不可能なことだ、
と私は思っている。
人間にはお互いに
馴染めない生き方や考え方をする人というものがある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
(老いて病気になった時、
自分の子供に頼らないとしたら)
一人で病み、一人で死ぬということになりましょう。
私はそれをあわれに感じるのはやめにしようと思いました。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
(老年に)残っている仕事は
重要なことが一つだけだ。
それは、内的な自己の完成だけである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
夫婦の一人が欠けると困るのは、
話す相手がいないことだ。
いや話し相手だけなら、
誰かに通って来てもらっても済むことかもしれない。
しかし夫婦というものには、
他に便利な点があった。
それは心おきなく他人の秘密や自分の醜悪をさらしても、
それが外に洩れる心配がないことだったのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
現在、金に不自由しないからと言って
その儘(まま)の状態が長く続くと思い、
今まだ若いからと言って
死を思わないのは
どうしても心の単純な人の行為のような気がしたのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
悪いこともいいこともしないっていうのは
いけませんよね。
どちらかというと、
いいことも悪いこともした方が
すばらしい生き方ですもの。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
何歳になっても、会話は、
人間が社会と触れるために必要なものだろう。
事実、ぼけの最初の兆候は
寡黙になるという形で現れることが多い。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
権力と財力とは、
あればあったで、必ず毒を持っている。
別に羨(うらや)ましがることもない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
(年をとって、同年代の)友達があちこちで死ぬようになったら、
私は深く悲しまないことにしようと、
今から心に決めている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
辛抱強く見守ることが、
すべての事を成功させる秘訣らしい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
忘れる、ということは、
偉大な才能であり、神の恵みであり、
場合によるが
徳ですらある時がある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
私は
(人から)悪く思われても仕方がない、
と初めから思っているのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
人が大切に思うことは
私も大切にしたいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
人間は、
完全に理解されるなんてことはあり得ません。
ですから、それを踏まえてなお、
自分が思っていることを誠実に話し続けたり、
あの方の言いたいことはこうなのではと考えたりしながら、
人間理解を深めていくわけです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
もしその人が(自立せず)誰かの世話になっていると、
どうしても他人の生き方の趣味が加わってしまうから、
その人は一体どういう人なのかわからなくなる。
(それゆえに、自然でおもしろい存在、輝いて見える人間とはなり得ない)
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
自分の生きているうちに効果が見えないことでも……という発想は、
私がこの年(=老年)になってようやく知り得た
一つの静かな楽しみ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
人間、規制されてるってことが、
安心の第一です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
「道徳」とは、単なるお説教ではないのだ。
人間関係を、最低限あまりこんがらからせずにやって行くための
謙虚な知恵なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
わたしは裸で母の胎(はら)を出た。
裸でそこに帰ろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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