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今日の
曽野綾子の名言
☆
5月11日
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1.
幸福というのは、所詮(しょせん)、
(こうあるのがよい、こうあるべきだという)
定形がないものなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
イワシの丸干しだって尾頭付きなのよ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
気楽に人の下に立てる人は、
むしろ静かな自信を持つ人である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
死のたった一つのよさは、
もはや、何事も感じなくなることであろう。
私の骨がどこにどうなっていようと、
もはや、何の痛痒(つうよう)も感じない
ということなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
私たちは
物質的に豊かになると同じ速度で
心が貧しくなった。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
今の日本には、
原始的な苦痛が存在しないから、
くだらない苦痛が格上げされて
大げさに感じられてるだけのことじゃないかな。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
(老年は)どんな後ろ姿でもいいのだ。
背が曲がっていても、禿げでも、
足を引きずっていても、
リュックが古びていても……
しかしその後ろ姿に歳月の重みが感じられ、絵になる人がすばらしい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
現在、金に不自由しないからと言って
その儘(まま)の状態が長く続くと思い、
今まだ若いからと言って
死を思わないのは
どうしても心の単純な人の行為のような気がしたのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
(組織の動脈硬化を防ぐには)
その時々、要らなくなったものと、
もっとやらなくてはいけないものを
感じとって仕事をすべきだし、
老世代も適当な時期が来たら
職を後進に譲っていかなくてはいけない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
たかだか数百年、
自分の残したカルシウム(=骨・歯)を保管するための
墓のことなど
重く考えるのは実におろかしい。
猫はそんなバカなことはしない。
静かに大地に還るのみである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
(老年の)もの忘れも、足腰の不自由さも、
すべて自然そのものである。
堂々と忘れ、
堂々と不自由にふるまえばいいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
(人間に)与えられた運命には、
意味があることは確かだ。
そしてその意味を見つければ、
かつてなかったほどの明確な「生きる意味」を発見するのも確かだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
正しく相手の言ったことを記憶するなどということ、
正しくその時の状況を把握するなどということ、
正しく他人の心理を理解するなどということは、
ほとんど不可能と思ったほうがいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
育ち盛りの子供が何人もいて、
自分の美容院代も惜しんでいるとか、
仕事が忙しくてまったく時間がないとか、
そういう人は
無理をしてボランティアをやる必要はない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
ユーモアというものは、
客観性と、創造力(想像力でもいい)と、寛容の精神なくしては、
見られないものだから、
これがある間は、
まだ幾つであっても
立派に「人間をやっている」のである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
(お互いの)違いは
あくまでも礼儀正しく認め合えればいいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
原則は
居心地の悪い世界がこの世であって、
それに耐えるときに人間になるんだ
ということを忘れてはいけない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
仕事がつまらないのなら
契約を解いて、
自分が楽しく働けるところに行くべきです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
人間は
常に勝利者になることはできない。
しかし
勝利者になるのも敗者になるのも、
人間の心が
しくその運命を受け入れれば、
得るものは同じくらい
大きく豊かな筈(はず)だと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
青春さえも本当に理解できるのは、
晩年になってからだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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