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今日の
曽野綾子の名言
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4月4日
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1.
(自分が死ぬとこの世から)消えるからこそ、
この何十年かの生涯をあでやかだと感じた。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
若者の時に冒険する人は
選ばれた人ですけれど、
老年はほとんどの人が冒険していいんです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
自分の病気を悲観して
死んでしまいたいと思っている人も、
家族や友人が、自分に与えてくれた手助けを思うと
死ねなくなる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
多くの人は
誠実に精いっぱいに生きたのだから、
その人にとっては多分一番いい道を選んだのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
東京の冬は
毎日底ぬけに明るく陽気だが、
その分だけ春には匂いが欠けている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
(老いて病気になった時、
自分の子供に頼らないとしたら)
一人で病み、一人で死ぬということになりましょう。
私はそれをあわれに感じるのはやめにしようと思いました。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
小説家が年をとってちっとも書かなくなり、
そのうちに(誰にも知られることなく)死んでいた、
という経過は、
考えてみると
なかなか粋な末路だと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
世の中には
(晩年、マスコミに)悪口でもいいから書かれたいという人もいるそうだが、
静かに消えるのが私は好きである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人生には近い目標と遠い目標とがあって、
近い目標ばかりではつまらない。
生きて決して(効果や結果を)見ることのない目標は、
相手に伝わらないまま終わる恋のようなものだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
誰も(=誰もが)、
自分が生きやすい生き方を選ぶよりほかはない。
最上の道ではないが、
まだしも耐えやすい、
と思う道を選ぶのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
人間には醜い心があるから、
他人の不運の時には楽しいのである。
だから、自分が失敗した話、
女房にやっつけられた話、
自分の会社がどんなにろくでもない所かというような愚痴をこぼすことは、
聞く相手にそこそこの幸福を与える。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
現在、金に不自由しないからと言って
その儘(まま)の状態が長く続くと思い、
今まだ若いからと言って
死を思わないのは
どうしても心の単純な人の行為のような気がしたのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
人間は
便利さより、不便さの中で発見することの方が
ずっと多いのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
「幽明(ゆうめい)界(さかい)を異(こと)にする」というが、
幽明界のぼやける境地が
死のためにいいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
淋しさは、老人にとって
共通の運命であり、最大の苦痛であろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
人間は、
死ぬまでに、
いくら年を取っていても、
死の前日でも、
いつでも生き直すことができる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
世の中には、
すばらしくうまくいったことも、
取り返しがつかないほどひどい失敗だったということも、
普通にはめったにないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
人間の生き方は、
できるだけ目立たない方がいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
死を思え、
死に常日頃慣れ親しめ、
ということは、人間の義務である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
若い日に冒険しておくと、
たぶん(良い意味で)死に易くなる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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