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今日の
賞賛・賛美に関する名言
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8月6日
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1.
正しい評価に基づく賞讃ほど、人を勇気づけ、自信を与え、挑戦の意欲を燃え立たせるものはない。
しかも、褒めるという行為には、叱ることと同じくらい、時にはそれ以上に、相手に対する関心と愛情が必要である。
( 中野英男 )
2.
あれこれと批判する人が尊いわけではない。
実力者がなぜ失敗したのかとか、実行者はもっとうまくやるべきだったなどと、指摘する者が偉いわけではない。
賞讃されるべきは、その分野で実際に行動した者である。
(
セオドア・ルーズベルト
)
3.
凡人が天才の仕事を応援する最良の方法は、
とにかく好きにやらせることだ。
文句もつけない、称賛もしない。
どうせ自分の理解など超えているとわきまえて、
放っておくのがいちばん賢い。
(
アイザック・アシモフ
)
4.
才能は称賛の方へなびく。
称賛の声は才能を幻惑する人魚である。
(
ジョセフ・ジュベール
)
5.
人目にふれずこつこつとしっかり仕上げた仕事(作品)は
人生より一足も二足も遅く評価されることが少なくない。
しかし、永く世の称賛を受け続ける。
(
志茂田景樹
)
6.
ひとがほめているからとか、
わからないと恥だからとか、
そのような教養主義で、音楽に接しては、
自分を愚弄するばかりではなく、
音楽に深く入ることも、
音楽を長く友とすることもできません。
(
村田武雄
)
7.
忠告は密かに、称賛は公に。
(
プブリリウス・シルス
)
8.
口やかましい妻というのは、
夫の注意(=注目)や感謝を望んでいるのです。
つまりは愛情を渇望しているのです。
彼女の美点はほめたたえなさい。
彼女に注意をはらい、
感謝していることを示しなさい。
(
ジョセフ・マーフィー
)
9.
世間では驚嘆されながら、
妻や召使いから見れば、
何一つすぐれたところのなかった人もいる。
家中(かちゅう)の者から称讃された人というのはほとんどない。
(
モンテーニュ
)
10.
炉開いて人を讃へん心かな
(
原石鼎
)
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