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今日の
賞賛・賛美に関する名言
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5月2日
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1.
私にとって(ほかの人は、どうだか知らない)最も苦痛なのは、
「徒党」の一味の馬鹿らしいものを馬鹿らしいとも言えず、
かえって賞讃を送らなければならぬ義務の負担である。
(
太宰治
)
2.
神は、自分自身を賞賛する人間を憎む。
( 聖クレメント )
3.
男は誰でも、
皆が同じようにしていることを気づかずに、
心の中では自分の妻をほめたたえ、
人の妻をけなす。
(
シモニデス
)
4.
山を褒(ほ)め川を称(たた)へて夏料理
(
黛執
)
5.
確かに、
他より抜きん出て人の上に立ち、
人々の賞讃を受ける人間は
いつの時代もいるものだ。
しかし、社会が本当に進展していくためには、
目立つこともなく、名も知られていない多くの人たちの生き方が
多大な貢献をしているのである。
(
サミュエル・スマイルズ
)
6.
称賛と親密は赤の他人である。
(
ジョルジュ・サンド
)
7.
人目にふれずこつこつとしっかり仕上げた仕事(作品)は
人生より一足も二足も遅く評価されることが少なくない。
しかし、永く世の称賛を受け続ける。
(
志茂田景樹
)
8.
称讃は高邁な精神にとっては拍車であり、
薄弱な精神にとっては目標である。
(
チャールズ・カレブ・コルトン
)
9.
偶像に香を焚く(=へつらう)者は、
偶像を讃えるつもりですすけさせる。
(
L・S・メルシエ
)
10.
私は自分の作品について、多くの人に「まあまあだね」と言われるより、ごく一部の人に「すごい」と言われるほうがいい。
(
テリー・ギリアム
)
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