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今日の
賞賛・賛美に関する名言
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3月25日
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1.
みずから勇敢に戦った者にして初めて、
英雄を心からほめたたえるだろう。
暑さ寒さに苦しんだ者でなければ、
人間の値打ちなんかわかりようがない。
(
ゲーテ
)
2.
わずかの人間で決めた賞なんて、
そうたいした名誉ではない。
私のほしいのは大衆の喝采だ。
大衆が私の仕事を賞賛してくれたならば、
それで十分だ。
(
チャップリン
)
3.
私は自分の作品について、多くの人に「まあまあだね」と言われるより、ごく一部の人に「すごい」と言われるほうがいい。
(
テリー・ギリアム
)
4.
中庸というのは、
おもしろくない教義である。
忘れもしない、
私も若いときには
中庸を軽蔑と憤りをもって退けたものだ。
なにしろ、当時、私が賛美したのは
英雄的な極端であったのだ。
(
バートランド・ラッセル
)
5.
世間の男は女をモノにしようとするときには、とかく自分の魅力をひけらかそうとする。
だが、一番の近道は、その女がいかに魅力的かを褒め称えることだ。
たとえまったくの嘘っぱちでも。
( E・S・ガードナー )
6.
世の甘き称賛に心惑わされるな。
讃嘆の声もかたときの喧騒に過ぎぬ。
愚かなる者の罵(ののし)りや嘲笑を耳にするとも、己の志を厳然と平静に保ち続けよ。
(
プーシキン
)
7.
忠言の友があるなら、「甘言の友」があってもいいじゃないか。
なにに対しても、「すばらしい」「いいよ、いいよ」といってくれる友です。
(
斎藤茂太
)
8.
人から望まれ賞讃される勇気は、美しく死ぬ勇気ではなく、男らしく生きる勇気である。
(
トーマス・カーライル
)
9.
(その)女の欠点を知ろうと思ったら、彼女の女友達の前で、彼女を誉めてみることだ。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
10.
正しい評価に基づく賞讃ほど、人を勇気づけ、自信を与え、挑戦の意欲を燃え立たせるものはない。
しかも、褒めるという行為には、叱ることと同じくらい、時にはそれ以上に、相手に対する関心と愛情が必要である。
( 中野英男 )
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