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今日の
城山三郎の名言
☆
9月13日
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1.
中小企業は無い無いづくしである。
組織もなければ、金もない。
伝統もなければ、信用もない。
そのひとつひとつを自分でつくって行くには
時間もない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
2.
社長と副社長との間には、
山の頂と麓(ふもと)ほどのちがいがある。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
3.
家事は評価されぬと、こぼす奥さんも居る。
うちのワイフもそうだ。
だが、評価するとは、どういうことなんだ。
一々表彰状でも差し上げるということかね。
それより、
一家が気持ちよく暮らし、
おいしい料理などをよろこんでくれる、
それで十分ではないのかね。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
4.
執念深いことこそ、
これからの美徳じゃないか。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
5.
好き嫌いを離れ、
作家の目で、
周囲の人間を観察していれば、
きっと、おもしろい発見がある。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
6.
金は、妙な流れ方をする。
金は力だが、
その金はまた力にひっぱられて流れる。
力と金の循環の中に入ってしまえば、
眼をつむっていても大きくなれるのが、
いまの世の習いなのだ──。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
7.
長い間、バスで旅をしていると、
さまざまな出来事があり、
思わぬ人生にめぐり逢う。
ハプニングが次々とあり、
スリリングな旅の味をかみしめることができる。
「人生、身ひとつで生きている」という感じは、
他の旅では味わえない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
8.
青春とは攻撃的なものである。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
9.
金があれば、女はつくれる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
10.
将棋では、
三手まで正確に読めればいい、
五百手千手も先を読める人を、
将棋仲間では高く買わず、
「あの人は、頭が丈夫やなあ」
といういい方をする。
そして、「人間の能力には、
逆に“読まない(ですませる)”能力がある」とも。
空しく頭が丈夫なだけの人間は、
始末がわるい。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
11.
いろいろの流儀のちがった人間が寄合い、
けんかしたり、助け合ったりして
進んで行くところに、
世の中のおもしろさがある。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
12.
人間にはいつも
四人の人間が住んでいる。
一人は探検家、
一人は芸術家、
もう一人は戦士、
四番目は判事。
この四人が正常に機能している人が、
一番素晴らしいリーダーになれる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
13.
現場が生涯の情報基地のひとつとなるように、
そこの人々とも、深く大切につき合うことである。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
14.
頼ったり頼られたりという人生こそ、
むしろインチキである。
鬱陶しく気重なだけで、
いざとなれば深夜の体育館のように
がらんどうの人生だ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
15.
「家庭の幸福は諸悪の本(もと)」と言った小説家が居た。
それほどのこともあるまい。
女がこの幸福にしがみつこうとするのは、
無理もない。
この幸福あればこそ、
人間生活は続いて来たのだ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
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