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今日の
城山三郎の名言
☆
5月27日
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1.
無力な者が大勢集まれば、
一つの力にもなるだろう。
けど、その力も、
一人に戻れば、消えてしまう。
そんな力は幻だ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
2.
気持ちのいいひとに会うと、
その日一日がたのしい。
まして、それが若者であると、
世の中が先の方まで
ずっと明るい感じに見えてくる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
3.
あわただしく騒がしい世の中である。
「黙っていては、とり残される。
性急に声を上げた方がいい」
と気弱なひとは、つい考える。
そんな風にそそのかすひとも居る。
だが、ほんとにそうなのだろうか。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
4.
サラリーマンとは、何よりもまず、
人間関係の中にはめこまれて仕事をする人種である。
人間関係の変動によって、
仕事がふくらんだり縮んだりすることもまた、
避けられない約束事なのである。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
5.
多くの人は静かさを好み、
音楽好きの人でも
曲に好き嫌いがある。
むやみに音楽を流すのは、
目に見えぬヘドロを押しつけるようなものである。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
6.
あてもなく書物の海を渡り、
書物の山を越えて行けば、
半年のち一年のちには、
きっと新しい視野がひらけてくるはずである。
その旅の中で、
心は日に日に新たに、
つまり初心の連続となるにちがいない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
7.
金(かね)には、加害者のにおいがする。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
8.
何が出てくるか知れないということは、
人生の大きなよろこびの一つでもある。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
9.
世間の銘柄にこだわることはない。
また自ら銘柄をつくり、それにとらわれて窮屈になることもない。
そうしたことから自由になって、
もっともっと気ままに
人生の拾いものにめぐり逢いたい──。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
10.
ねばることだ。
物事を成すには、
最後の五分間が、かんじんだ。
詰めに成否がかかっている。
あと、ひとふんばりしてみることだ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
11.
(日本人には)同じような(=対等な)関係ということはないんです。
日本の社会は
どっちが頭を下げるか、という社会なんです。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
12.
日本人は、とにかくせっせと働くだけ。
蟻(あり)と同じことさ。
あまいものがあるというと、
いっせいにそこへ黒山のように集まって
取り合いをやる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
13.
永い人生だ。
急いで転んでもつまらないよ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
14.
仏心(ほとけごころ)では経営はできない。
阿修羅(あしゅら)の心にならなくては。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
15.
町の大病院における患者同士は、
いわば裸になって大風呂に入っているのも同然である。
そこで人間らしさをとり戻す。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
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