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今日の
芝居・演劇全般に関する名言
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11月2日
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1.
いい死体の役者は、百ぺん死ねる役者のことだ。
たった一度だけじゃ、演技と言えない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
それまで与えられた役を演じよう、見事に演じてやろうと力んでいた俳優たちが、ある日、ひょいとその役を生きはじめる。
その瞬間が、何にもまして感動的である。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
良い芝居をやった時のぼくらの幸せというのはちょっと類がない。
お客様たちがゆっくりゆっくり、名残惜しそうに、おたがい無言で別れを交わしながら、「もう二度と会えないかもしれないけど元気でね、今日はよい晩でしたね、奇跡的な晩ですね」と帰って行く。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
俳優は自分に近すぎる台本を演じるのは下手だ。
ある種の響かない声を出す。
台詞の一部を自分のことだと思い、観客に向けられなくなるのだ。
信じ、同化するだけでは不十分、演技をしなければ。
(
ジャック・ルコック
)
(
Jacques Lecoq
)
5.
ぼくの演出する舞台は、開幕からの三分を大切にする。
懸命に働いた人たちが夢を見ようと足を運ぶところが劇場だ。
幕が開いたとたん眠気に襲われる芝居であってはならない。
(
蜷川幸雄
)
(
Ninagawa Yukio
)
6.
捨て台詞のうまい役者が、本当にうまい役者だ。
( 5代目 尾上菊五郎 )
7.
自殺は、
あくまでも人生を虚構化する儀式であり、
ドラマツルギーに支えられた祭りであり、自己表現であり、
そして聖なる一回性であり、
快楽である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
人間は生きたがっている。
生きたいと思えばこそ、
人間は笑劇じみたドタバタ騒ぎを演じ、
ときには人生の落とし穴に自分ではまって
いやいやながらも悲劇の主人公さえ演じてしまう。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
俳優は自分に理解できることだけを演じるべきではない。
それでは、自分の役がもつ神秘性を彼自身の水準まで引き下げることになってしまう。
一人ではけっして獲得できなかったあらゆるものを、その役が、俳優自身のうちに探り出す。
俳優はそれを妨げてはならない。
(
ピーター・ブルック
)
(
Peter Brook
)
10.
人生というのは、
大きな芝居みたいなところがありますが、
さまざまな俳優がいろいろ面白いことをしているのを
客席から見ているだけではいられなくなる。
僕らはその芝居の中へ入って、
自分も俳優になろうとします。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
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