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今日の
芝居・演劇全般に関する名言
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9月7日
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1.
幕があがり、幕がおりる。
生死も投企(とうき)も、
すべて幕のかなたの出来事であり、
観客はそれを「複製」して日常的現実に持ち帰ってゆくという発想は、
劇場の中に坐っている数時間を、
人生そのものとしてではなく、
人生の予備の時としてしか見ていないということになるのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
不愉快な出来事があった時は、演劇で用いられる「わきぜりふ」が、怒りの発散に有効だ。
現実の自分からひょいと抜け出して、架空の観客に向かって怒りを吐き出すのだ。
「ねえみなさん、見ました?
(聞きました?)信じられませんよね。……」という具合に。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
3.
戦争は悲劇だった。
しかも喜劇でもあった。
だから喜劇(=喜劇映画)に仕立て、
バカバカシサを笑いとばす事に意義を感じた。
(
岡本喜八
)
(
Okamoto Kihachi
)
4.
演出家が自分の望む結果という点から考えるのをやめ、俳優のなかに真の衝動を生み出すエネルギー源を発見しようと専念するようになるには長い時間がかかる。
(
ピーター・ブルック
)
(
Peter Brook
)
5.
制約とは、演劇人が自由ということばの実質をからだで生きてみようとするために不可避的に存在する通路のことである。
(
鈴木忠志
)
(
Suzuki Tadashi
)
6.
主役とはどういうものか。
ドラマでは条件が二つある。
一つはトラブル解決能力。
もう一つは人生を持っていることだ。
(
ジェームス三木
)
(
James Miki
)
7.
経験をそれ自体として演劇化せずに、知識のなかで現実に引用可能の解決へもってゆこうとすることは、とても政治的なような気がする。
それはコミュニストの発想ではあっても、ならず者の発想じゃない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
自殺は、
あくまでも人生を虚構化する儀式であり、
ドラマツルギーに支えられた祭りであり、自己表現であり、
そして聖なる一回性であり、
快楽である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
結婚生活というのは緊張の連続で、相手を(※常に)同じコンディションでうけとめ、やさしくしてやるということは、どこかお芝居にならざるを得ない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
私は悲劇を愛する。
悲劇の底にはなにかしら美しいものがあるからこそ、
愛するのだ。
(
チャールズ・チャップリン
)
(
Charles Chaplin
)
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