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今日の
芝居・演劇全般に関する名言
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1月10日
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1.
餅は餅屋である。
役者の才能は、
役者でなければわからない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
すくなくともわたしの周囲には
楽天家がひしめいている。
悲観主義者でさえ、
その上に「楽天的」という三文字がつく。
考えてみればこれは当たり前の話であって、
たとえば俳優が楽天家でなければ、
いつあがってくるかわからない新作戯曲を待つ
などというおそろしい賭けは
なさるはずがないのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
われわれ人間には「演ずる」という本能がある。
人生は涙の谷であって、たのしいことよりは辛いことのほうが圧倒的に多い。
この辛さを幻想の力をかりて少しでも美しくして、やわらげていくほかに救われようがない。
これがつまり演劇性である。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
悲劇と喜劇は表裏一体だ。
どちらか一方だけで人間を描くのは、
表現者として公正さを欠く。
(
奥田英朗
)
(
Okuda Hideo
)
5.
この人生劇場において、
観客たるべき神と天使のためにのみ
精力を蓄えておくべきなり。
(
ピタゴラス
)
(
Pythagoras
)
6.
悲劇作品の長所は、
運命の先手をうって
様々なケースの悲しみを仮想体験出来ることだ。
それが、いざ自分が実生活で悲運と遭遇した時の免疫になってくれる。
( カジポン・マルコ・残月 )
7.
人は、おのれの役割に応じた人物を演じるべきだ。
(
マチュラン・レニエ
)
(
Mathurin Regnier
)
8.
芸術の本質といえば、「人が見る見ない」は関係ないんです。
(たとえば芝居を)演ずる人がその人であって、自身を納得させることをそのドラマでできればそれで充分、芸術は成り立つんです。
誰も見る人がいなくても、読む人がいなくても、芸術はそれで成り立っているのです。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
9.
けなすのは偉い、褒めるのは甘い
という道学者風な癖。
説教好きで深刻ぶる癖。
妙に詮索しておいて、ポイと放り出す
無責任な癖。
そういった癖で、この国はできている。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
自殺は、
あくまでも人生を虚構化する儀式であり、
ドラマツルギーに支えられた祭りであり、自己表現であり、
そして聖なる一回性であり、
快楽である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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