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今日の
司馬遼太郎の名言
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11月4日
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1.
漢(おとこ)は愛嬌こそ大事だ。
鈴虫が草の露を慕うように
万人がその愛嬌に慕い寄り、
いつのまにか人を動かし
世を動かし、
大事をなすにいたる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
人間は
人間との関係においてのみ生存できる動物であるかぎり、
この課題(=大小尺度の相異)は
人間が共通に負っている業(ごう)という点で
不動のものにちがいない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
ナマの人間ほど、
人間らしくないものはない。
かれらはただ騒がしいだけで、
人間のにおいが案外稀薄なものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
思想が思想になるには
それを神体のようにかつぎあげてわめきまわる
物狂いの徒が必要なのであり、
思想を受容する者は、
狂信しなければ
思想をうけとめることはできない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
感受性が知能の代用をするには、
私心の曇(くもり)があってはならず、
つねに高い透明度を保っていなければならない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
自分を愛することがなければ
物事がよく見えてくる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
先人の真似ごとはくだらぬと思っている。
釈迦や孔子も、人真似でない生きかたをしたから、
あれはあれでえらいのだろう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
敵に倍する兵力と火力を予定戦場にあつめて
敵を圧倒する
ということが戦術の大原則である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
陰謀と申すものは腫れ物と同じでございます。
いったん腫れはじめれば、
皮が破れ膿があふれ出るまで
とどまるものではありませぬ。
この腫れ物のまだ大きくもならぬうちに
切って取り捨て遊ばすことが
かんじんなのではございますまいか。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
敵よりも大いなる兵力を集結して
敵を圧倒撃滅するというのは、
古今東西を通じ
常勝将軍といわれる者が確立し実行してきた鉄則であった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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