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今日の
司馬遼太郎の名言
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10月12日
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1.
自然と現実からみれば、
(正義は)虚構にすぎない。
が、その虚構なしに人間はその社会を維持できない
という強迫観念を(人間は)もっている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
(潔さがあれば)
盗賊を働いてもいい。
殺人をおかしてもいい。
それらの罪は世の法によって検断されるが、
たとえ検断されても
武士の武士たる所以(ゆえん)のものはほろびはしない。
それがほろび去るのは、
その法を犯した者が、
潔くなくなる瞬間からであった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
おれは落胆するよりも、次の策を考えるほうの人間だ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
自分の信念で生きるというのは、
刃物の上を素足でわたるようなものです。
自分の体の平衡は
自分の渾身(こんしん)でとらねばなりません。
平衡がくずれれば、
蹠(あしうら)を刃物が裂くのです。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
自己を忘れれば
天の心にちかくなり、
胸中が天真爛漫としてきて、
あらゆる事や物がよく見えるようになった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
自分にきびしく、相手にはやさしく。
それらを訓練することで、
自己が確立していくのである。
そして“たのもしい君たち”になっていくのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
権力は、ときに人間を魔性に変えてしまう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
ある人物をひとに観察させるとき、
よほどの器量の者にそれを見せなければ
印象をあやまる
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
鉄の使用ほど、
人間の精神と社会を、
それ以前にくらべて激しく変えてしまったものはないように思える。
農業生産があがるために社会がかわり、
また私有への執着が強くなり、
さらには好奇心が増大して、
形而下(けいじか)的な好奇心が社会に充満する一方、
それが変質して形而上的な好奇心を生み、
思想や学問を持つようになった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
議論などは、
よほど重大なときでないかぎり、してはならぬ。
もし議論に勝ったとせよ。
相手の名誉をうばうだけのことである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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