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今日の
司馬遼太郎の名言
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10月6日
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1.
仕事というものは騎手と馬の関係だ。
いかに馬術の名人でも
おいぼれ馬に乗ってはどうにもならない。
少々へたな騎手でも
駿馬(しゅんめ)にまたがれば
千里も征(ゆ)けるのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
利口さを、「無邪気」で擬装する。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
皆が持つ微弱なる電流を強くせよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
人間ほど面白いものがあるだろうか。
たれもが、そう思っている。
ただ進行中の人生に人間をほうりこんだ場合よりは、
時間という秤に人間を載せて、
その質量を全的に見たいと思うときに、
私は歴史小説を読む。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
人間のいのちなんざ、
使うときに使わねば意味がない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
「世間というものの心を
どうくすぐり、
どう恫(おど)し、
どうころがすか」と、
家康という老人はそればかり考えている。
むろん、この場合、
敵も世間であり、
味方も世間である。
世間ということにおいては、
敵味方とも一つのものであった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
そなたは敵という一面しか見ぬ。
味方が見えぬのか。
物の一面しか見えぬというのは
若いのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
権力者にして
人間の世の中の何たるかを知らない者は
木偶(でく)よりもひどい。
木偶の君主のもとには
それをおどらせる小利口者があつまってくる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
武将というものは、
意地を美徳とする武者どもとはちがい、
あくまでもわが身の亡びざる道を考えるべきものである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
(人生が)無明長夜(むみょうぢょうや)であるからといって、
路傍に腰をおろすこともなるまい。
おれは歩きつづけてゆかねばならん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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