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今日の
司馬遼太郎の名言
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8月9日
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1.
人生流転(るてん)。
生死(しょうじ)はもと一つで、
単に形を変えたものにすぎない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
信念というのは、
余分なものを削りすててゆくものです。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
自分の信念で生きるというのは、
刃物の上を素足でわたるようなものです。
自分の体の平衡は
自分の渾身(こんしん)でとらねばなりません。
平衡がくずれれば、
蹠(あしうら)を刃物が裂くのです。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
「念仏は、その極楽(きょうち)(=永遠の時間に繰り入れられた境地)に生まれるためのまじないか、関所手形のようなものではないのか」
「ちがいます。
弥陀(みだ)の本願によってたれでも救われるのでございますから、南無阿弥陀仏をとなえる者だけが極楽に生まれるというものではございませぬ。
たれでも、生まれさせて頂けます。
お念仏は、そういうありがたさを感謝する讃仏(さんぶつ)のことばにすぎませぬ」
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
侍が侍がましくなるには
二つのことだけが必要。
死ぬべきときに死ぬことと、
敵に対しては
人間としてのいたわりや優しさをもちつつも、
闘争にいたればこれをあくまでも倒す。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
慎重もええが、思いきったところがなきゃいかん。
慎重は下僚の美徳じゃ。
大胆は大将の美徳じゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
「世間というものの心を
どうくすぐり、
どう恫(おど)し、
どうころがすか」と、
家康という老人はそればかり考えている。
むろん、この場合、
敵も世間であり、
味方も世間である。
世間ということにおいては、
敵味方とも一つのものであった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
一ヶ月に十三、十四回は死を考えています。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
(人生が)無明長夜(むみょうぢょうや)であるからといって、
路傍に腰をおろすこともなるまい。
おれは歩きつづけてゆかねばならん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
業なかばで倒れてもよい。
そのときは、
目標の方角にむかい、
その姿勢で倒れよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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