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今日の
司馬遼太郎の名言
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6月22日
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1.
日本人が秋の月を美しく思うというのも、
弥生式時代の日本人もそう思っていたのではなく、
のちに中国の漢詩が渡来し、
その類的体系の中で月の美しさを知った
と見るほうが自然である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
ある人物をひとに観察させるとき、
よほどの器量の者にそれを見せなければ
印象をあやまる
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
(人のいのちは)人の世に用立てるためにござる。
子は親に尽(つく)すために存(そん)し、
親は子を育てるために存し、
あるじは妻のために存し、
妻はあるじのために存しまする。
ひとことにて申せば、
人は人のために存するかと……。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
漢(おとこ)は愛嬌こそ大事だ。
鈴虫が草の露を慕うように
万人がその愛嬌に慕い寄り、
いつのまにか人を動かし
世を動かし、
大事をなすにいたる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
思想とは
その思想なりの正義を
精密に論理化したものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
「その如来(にょらい)は、どこにいる」
「十万世界(宇宙)にあまねく満ち満ちていらっしゃいます。
満ち満ちて、わたくしどもが救われたくないと申しても、だまって救ってしまわれます」
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
名将の条件は、ひたすらに運である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
自然を残すというのは、
“文明”が持ちはじめた
あたらしい意志である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
なにごとかをするということは、結局は
なにかに害をあたえるということだ。
何者かに害をあたえる勇気のない者に
善事ができるはずがない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
われわれが、
身辺の何が美しいかということを思うのは、
その民族自身が発見するよりも、
他のすぐれた文化によって、
衝撃とともに教えこまされる
という場合が多い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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