名言ナビ
→ トップページ
今日の
司馬遼太郎の名言
☆
6月6日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
日本人が秋の月を美しく思うというのも、
弥生式時代の日本人もそう思っていたのではなく、
のちに中国の漢詩が渡来し、
その類的体系の中で月の美しさを知った
と見るほうが自然である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
男というものは、
おのれの情熱の矢をつがえて
曠野(こうや)を駈けている
猟人(かりゅうど)のようなものじゃ。
どの男も、
さまざまな曠野の風景を夢にえがいて生きている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
自分を愛さない、ということも
やはり自己が基準になっているのだが、
その、愛さないという自己をさえすてたときに
自己を忘れることができた。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
資本主義は本来、
物をつくって売って利潤を得ることなのに、
しっかり者の社長たちが企業を引きずって、
それ以外のこと(=不動産や株式投資)でもうけはじめた。
それが日本の経済をめちゃくちゃにし、
人心をも荒らしてしまったということがある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
おれは死なんよ。
(自分の点した灯を)
たれかが灯を消さずに点(とも)しつづけてゆく、
そういう仕事をするのが、
不滅の人間ということになる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
才ある者は思いあがってこそ、
十の力を十二にも発揮することができ、
膂力(りょりょく)ある者は
わが力優(まさ)れりと思えばこそ、
肚(はら)の底から力がわきあがってくるものでござります。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
そなたは敵という一面しか見ぬ。
味方が見えぬのか。
物の一面しか見えぬというのは
若いのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
無常というのは
まだまだ楽(がく)の音(ね)で、
楽しくもある。
死は琴の糸が切れるのだ。
音も絶える。
音が絶えて、
なお無常などといううたをうたっていられようか。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
うかうか世の中を改革しようと思っちゃ、いけねえということだ。
世の中の制度や習慣をうかつに触(さわ)って弄(なぶ)っては、
そこに住む人間が狂うか、死ぬ。
人間どもはそうされまいと思って
気ちがい沙汰の抵抗をするよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
どうすれば戦わずして勝ちうるか、奇計異術では出来ない。
誠をもって押してゆく以外にない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ