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今日の
司馬遼太郎の名言
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4月22日
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1.
人間ほど可憐な生きものはない。
道徳に支配され、
法律に支配され、
それでもなお支配され足らぬのか
神仏まで作って
ひれ伏しつつ暮らしている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
侍が侍がましくなるには
二つのことだけが必要。
死ぬべきときに死ぬことと、
敵に対しては
人間としてのいたわりや優しさをもちつつも、
闘争にいたればこれをあくまでも倒す。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
万事、見にゃわからん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
志は塩のように溶けやすい。
男子の生涯の苦渋というものは
その志の高さをいかにまもりぬくかというところにあり、
それをまもりぬく工夫は
格別なものではなく、
日常茶飯の自己規律にある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
われわれが、
身辺の何が美しいかということを思うのは、
その民族自身が発見するよりも、
他のすぐれた文化によって、
衝撃とともに教えこまされる
という場合が多い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
日本人が秋の月を美しく思うというのも、
弥生式時代の日本人もそう思っていたのではなく、
のちに中国の漢詩が渡来し、
その類的体系の中で月の美しさを知った
と見るほうが自然である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人間というものは飼い馴らさなきゃ猛獣であって、
飼い馴らされてはじめて社会を構成する人間たりうる。
そういう知恵を持った民族が、
それ(=思想)をつくり上げた。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
奇策とは百に一つも用うべきではない。
九十九まで正攻法で押し、あとの一つで奇策を用いれば、みごとに効く。
奇策とはそういう種類のものである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
通常、人間は議論に負けても自分の所論や生き方は変えぬ生きものだし、
負けたあと、持つのは、
負けた恨みだけである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
論理的であるほうが文化的なのか、
論理がアイマイであることのほうが文化的なのか、
これは文化というもののもっている
きわめてむずかしい課題です。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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