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今日の
司馬遼太郎の名言
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3月26日
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1.
人の諸々の愚の第一は、他人に完全を求めるということだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
独裁者が物吝(ものお)しみをするときが、
功臣の危険なときであった。
所領を返せなどとはいわず、
非曲をみつけ、
罪状をつくりあげ、
その悪を天下に公表して、
公々然と功臣の生命もろとも所領をとりあげるのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
利口さを、「無邪気」で擬装する。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
男というものは、
おのれの情熱の矢をつがえて
曠野(こうや)を駈けている
猟人(かりゅうど)のようなものじゃ。
どの男も、
さまざまな曠野の風景を夢にえがいて生きている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
(集団というものは)
ひとたび成功し、
集団として目標をうしなってしまえば、
そのエネルギーは
仲間同士の葛藤(かっとう)にむけられる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
遊戯とは、
生死の欲望から、
人をわずかでも離れさせるための方術じゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
組織というのは、
ある限定された目標をめざして
ナイフのようにするどく、
機械のように無駄なく
構築された人為的共同体である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
人間というのは、
関係のなかに居て
はじめて存在するのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
理想よりも実務を重んずる(革命の)三代目たちは、
いつの時代でも有能な処理家、能吏(のうり)、もしくは事業家として通用する才能と性格をもっており、
たまたま時世(ときよ)時節の事情から革命グループに属しているだけであり、
革命を実務と心得て、
結局は初代と二代目がやりちらした仕事のかたちをつけ、
あたらしい権力社会をつくりあげ、
その社会をまもるため、
多くは保守的な権力政治家になる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
人間は自然の状態では
悪であり、馬鹿であり、臆病であり、
恐怖の前にはどうすることもできないいきものだと
最初からきめつけてかかり、
そういう上に組みあげて行ったのが
洋式軍隊というものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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