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今日の
司馬遼太郎の名言
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1月8日
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1.
才能というものは
(他の)才能をときに嫉(そね)むものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
書物などは学者に読ませておいて
ときどき話させ、
よいと思えばそれを大勇(たいゆう)猛心をもって実行するのが
英雄だ。
なまじい学問などをやりすぎれば、
英雄がしなびてくる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
男が自分の技量に自信をもったときの美しさというものは
格別なものだが、
自らの位階に自信をもった場合は、
鼻持ちならなくなる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
遊戯とは、
生死の欲望から、
人をわずかでも離れさせるための方術じゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
志を守り抜く工夫は、日常茶飯の自己規律にある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
人にはかならずいやなところがある。
たとえば、残忍、欲深というのは
ひとのいやがるところであるが、
そういう人物ですら長所があり、
それを親切に見てやらねばならない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人間の厄介なことは、
人生とは本来無意味なものだということを、
うすうす気づいていることである。
古来、気づいてきて、
いまも気づいている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
(人のいのちは)人の世に用立てるためにござる。
子は親に尽(つく)すために存(そん)し、
親は子を育てるために存し、
あるじは妻のために存し、
妻はあるじのために存しまする。
ひとことにて申せば、
人は人のために存するかと……。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
自然を残すというのは、
“文明”が持ちはじめた
あたらしい意志である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
室町時代の京に、いまいきなり行っても、
とまどうことがあるまい、
という錯覚がなければ、
歴史小説というのは、書きにくいものなのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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