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今日の
司馬遼太郎の名言
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1月6日
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1.
世の既成概念をやぶる、
というのが真の仕事というものである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
われわれは人間の集団を
生物の次元で考えねばならない時代にきている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
志操と思想をいよいよ研ぎ、
いよいよするどくしたい。
その志と思いをもって
一世に跨(またが)らんとしている。
それが成功するせぬは、
もとより問うところではない。
それによって
世から謗(そし)られようとほめられようと、
自分に関することではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
どうなる、というのは漢(おとこ)の思案ではない。
婦女子の言うことだ。
漢とは、どうする、ということ以外に思案はないぞ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
(人生が)無明長夜(むみょうぢょうや)であるからといって、
路傍に腰をおろすこともなるまい。
おれは歩きつづけてゆかねばならん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
(潔さがあれば)
盗賊を働いてもいい。
殺人をおかしてもいい。
それらの罪は世の法によって検断されるが、
たとえ検断されても
武士の武士たる所以(ゆえん)のものはほろびはしない。
それがほろび去るのは、
その法を犯した者が、
潔くなくなる瞬間からであった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
世の中(=社会)というのは、
これ、生きものだよ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
日本を背負う気になってみろ。
その気になって背負えば、
日本などは軽いものだ。
いやそれがむしろかなしい。
病み呆(ほう)けた老婆よりも軽い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
私は大阪弁という、方言地帯にすんでいます。
方言話者です。
方言のよさというのは、
根から生えた自然のことばだということです。
その点で、
人間の感情をあらわすのに都合が大変よろしい。
そのかわり方言では、
学問を叙述することができません。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
鉄器使用がはじまる以前の石器や木器による小生産の時代は、
人間は欲望もすくなく、
従って好奇心も寡少(かしょう)で、
じつにのんきでお人好しの世の中であったろうと思える。
開墾して自分の田をふやそうとしたり、
あるいは他人の田まで奪(と)ろうなどということが
おこりえないのは、
木器や石器では
他の地面まで耕しようもないからである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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