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今日の
瀬戸内寂聴の名言
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4月13日
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1.
人生の幾山河(いくやまかわ)を共に渡った老夫婦が、互いの肉体で相手をあたためようといたわりつつ抱きあって眠る姿は、私の想像の中では、洗いぬかれ、流され、さらされた角のとれた美しい石が河原で並び、陽を浴びているような美しさとすがすがしさを感じます。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
2.
お子さんに「何のために生きるの?」と聞かれたら、「誰かを幸せにするために生きるのよ」と答えてあげて下さい。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
3.
夜の熟睡を死んだように眠るとたとえるのは、適切な表現かもしれません。
人は夜、眠りの中に死んで、朝目を覚ます時は死から甦るのだと考えられるからです。
「日々これ新たなり」ですね。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
4.
私たちの生きているこの世で起きることにはすべて原因がある、これが「因」(いん)です。
起こった結果が「果」(か)です。
因果応報というように、必ず結果は来るのです 。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
5.
「愛人」の立場に甘んじる女たちは、
「家庭」の不潔さ、空虚さ、ご都合主義などを口をきわめて罵倒するし、
(心の内だけでも)自分こそ、純粋で打算がない真実一路の高尚な人間のように思いたがる。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
6.
うつ病になったりする人は、
非常に感情がこまやかで感じやすく、
優しくて、そして挑戦的でない、おとなしい人。
物事をじっと考えるような人。
そういう人が、
この乱れた世の中について行けなくなって、
うつ病になったりするのです。
その人の罪ではありません。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
7.
仏教では愛を「渇愛」と「慈悲」にわけている。
渇愛は男女のエロスを伴った愛で、当然性的である。
咽喉(のど)が渇いた時、水をむさぼり飲みたがるように、いくら愛されても、もっとほしい、もっとほしいと貪欲に需(もと)める愛をいう。
イコール煩悩である。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
8.
現在の結婚制度を破壊しても人間が人間らしくあろうとする人が、たくさん出てきてもいい。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
9.
男と女が愛しあったあかしに妊娠し、その重荷は女だけに背負わされるというところに造物主のそもそものまちがいか、もしくは深慮があったのではないか。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
10.
愛だってその技術を磨かなければ、自分に送られてくる愛の波動をキャッチする能力も鈍り、その波を見すごしてしまうし、せっかく投げかけられた愛のボールも受けそこなってしまうのです。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
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