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今日の
戦争に関する名言
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6月1日
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1.
第九条をふくむ新憲法の制定に当時十七歳のわたくしが大喜びしたときに、おやじが「お前はバカか。
人類誕生いらい地球上から戦争がなくなったことなんか一度だってないんだぞ」と冷たく言い放った言葉が、またしても悪魔のささやきのごとく蘇ってくる。
(
半藤一利
)
(
Handou Kazutoshi
)
2.
平和ねェ。
戦争から戦争までのつなぎの部分を、平和というんじゃないんですか。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
3.
いかに必要であろうと、
いかに正当化できようとも、
戦争が犯罪ではないと考えないように。
(
ヘミングウェイ
)
(
Ernest Hemingway
)
4.
忘れちゃえ赤紙神風(かみかぜ)草むす屍(かばね)
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
5.
(戦争の)酸鼻な局面をほんとうに知るのは死者だけである。
戦争そのものは死そのものほど語りえないものかもしれない。
(
中井久夫
)
(
Nakai Hisao
)
6.
死んだ人々は、
還(かえ)ってこない以上、
生き残った人々は、
何が判(わか)ればいい?
(
ジャン・タルデュー
)
(
Jean Tardieu
)
7.
(戦争国において)国家およびその意をうけた指導者、オピニオン・リーダー、プロパガンディストは、
女性たちを戦争に動員するためのイメージ戦略として、
決して戦争の現場、戦況、勝利、または凱旋、征服、占領などの「画面」を
女性に与えようとしなかった。
大文字の戦争画(せんそうが)は、
男性向けのものであり、
激戦場面は男の子の雑誌に頻繁に登場する「男性の」領域であった。
(
若桑みどり
)
(
Wakakuwa Midori
)
8.
戦争の始めと終わりは、
(必ずしも)同じ人間の手中にあるわけではない。
(
サルスティウス
)
(
Sallustius
)
9.
戦争は騒々しい張りのある歴史をつくり、平和は貧弱な読み物をつくる。
( ハーディ )
10.
「好き、嫌い」が「良い、悪い」「正しい、誤っている」になると恐ろしい。
この停滞・硬直化が人間の同類殺しを招く道は、トロイア戦争の昔から中世の十字軍、現代の湾岸戦争に至る正義のための“聖戦”思想によって証明ずみである。
(
丸山圭三郎
)
(
Maruyama Keizaburou
)
11.
戦争のために備えることは、平和を維持するための最も効果的な手段の一つである。
(
ジョージ・ワシントン
)
(
George Washington
)
12.
「なんだ、戦争はおわったんか。
うっふふふふふ」
敗戦と聞いて、半分は悲しかったけど、一番ゲラゲラと嬉しがってたのは水木さん(=私)です。
“何がおかしい!
”って殴られました。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
13.
正義のための戦争なんてない。
あるのは、
利益のための戦争だけだ。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
14.
戦争は悲劇だった。
しかも喜劇でもあった。
だから喜劇(=喜劇映画)に仕立て、
バカバカシサを笑いとばす事に意義を感じた。
(
岡本喜八
)
(
Okamoto Kihachi
)
15.
普通の人間は戦争を望まない。
しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。
とても単純だ。
国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。
この方法はどんな国でも有効だ。
( ヘルマン・ゲーリング )
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