名言ナビ
→ トップページ
今日の
戦国武将の名言
☆
11月13日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
ひそかにわが身の目付に頼みおき、
時々異見を承わり、
わが身の善悪を聞きて、
万事に心を付けること、将たる者、第一の要務なり。
(
豊臣秀吉
)
2.
酒をのむなら大丈夫(おとこ)とのみやれ、十年かけた読書にまさる。
(
竹中半兵衛(竹中重治)
)
3.
父子の関係は、心のへだて、つまり断絶のないのが最高である。
(
徳川家康
)
4.
我は兵を以(もっ)て戦ひを決せん。
塩を以て敵を屈せしむる事をせじ。
(
上杉謙信
)
5.
大将たるべき身は、昼夜心身を安楽にしては万(よろず)調(ととの)はず候。
勤の間には、学問をも心掛けらるべく候。
( 土井利勝 )
6.
兵法は人をきるとばかりおもふは、ひがごと也(なり)。
人をきるにはあらず、悪をころす也。
一人の悪をころして、万人をいかすはかりごと也。
(
柳生宗矩
)
7.
先祖の作った家法を大切にして、その家を治めるのが、一番の孝行である。
(
徳川家康
)
8.
大事の義は
人に談合せず、
一心に究めたるがよし。
(
伊達政宗
)
9.
一日ひとつずつの教訓を聞いていったとしても、ひと月で三十か条になるのだ。
これを一年にすれば、三百六十か条ものことを知ることになるのではないか。
(
武田信玄
)
10.
臆病者の目には、
敵は常に大軍に見える。
(
織田信長
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ