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今日の
戦国武将の名言
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10月6日
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1.
万(よろず)の能有りて
国を持ち宝を持ちたる人なり共(とも)、
其(その)身弱りたらば曲あるまじ。
然(しか)らば、養生にましたる宝なし。
(
多胡辰敬
)
2.
攻撃目標一点に行動を集約せよ。
むだな事はするな。
(
織田信長
)
3.
真友たりとも、淫乱雑談なすべからず。
もし人、申し掛けば、目立たざる様にその座を立つべし。
( 武田信繁 )
4.
惣(そう)じて器用だてをする者は不器用にて、
分別(ふんべつ)だてをする者は無分別者なり。
とかく手の外(ほか)を致し、
下より積(つも)られぬのが誠の大将なり。
( 織田信長 )
5.
負ける負けると思えば負け、
勝つ勝つと思えば勝つものなり。
負けると思いて勝ち、
勝つと思いて負けることもあれど、
人には勝つものと言い聞かすべし。
(
豊臣秀吉
)
6.
ひそかにわが身の目付に頼みおき、
時々異見を承わり、
わが身の善悪を聞きて、
万事に心を付けること、将たる者、第一の要務なり。
(
豊臣秀吉
)
7.
仕事は探してやるものだ。
自分が創り出すものだ。
与えられた仕事だけをやるのは
雑兵(ぞうひょう)だ。
(
織田信長
)
8.
宝在心(宝は心にあり)
(
上杉謙信
)
9.
合戦するとき、一万と三千は、その大将の考えで、三千の方がたびたび勝つものである。
そのわけは、小勢の方は、二つに一つと兵士たちは覚悟しているからである。
だから、大軍の大将は油断してはならない。
( 前田利家 )
10.
戦いというものは潮どきがある。
このあたりで一度敵の出鼻を叩いて見せぬと、士民(しみん)も心細かろうし、敵も図に乗ろう。
(
徳川家康
)
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