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今日の
戦国武将の名言
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6月2日
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1.
心に怒りなき時は、言葉和(やわ)らかなり。
(
上杉謙信
)
2.
金銀多分積みおくは、よき士を牢へ押しこめおくにひとし。
(
豊臣秀吉
)
3.
人と言う者は、
その立ち居振る舞いで品性から心の底まで見られてしまう。
だから、人目の無いところでも、
垣(かき)にも壁にも目があるのだと思い、
油断してはならない。
まして、人中では作法に気をつけ、
一足でも作法にはずれた歩みをせず、
一言でも浅薄だと思われるような言葉を吐いてはならぬ。
(
斯波義将
)
4.
心に私なき時は疑ふことなし。
(
上杉謙信
)
5.
手本を習ひ候に、
字形(じがた)ばかりを似せたるにはあらず、
筆者の心をよく見おぼえ、
あそばし候はゞ、
清書など暗に書き候とも、
相違なく、かきまどひ候まじく候。
(
建部賢文
)
6.
自分の好きなことは自分にとって毒だと思え。
( 小早川隆景 )
7.
人は負けることを知りて、人より勝れり。
(
徳川家康
)
8.
人のつかひ様(よう)は、
人をばつかはず、わざをつかふぞ。
又(また)政道いたすも、わざをいたすぞ。
(
武田信玄
)
9.
大将の真価は負け戦のときに現れる。
(
徳川家康
)
10.
しわき者と、おごれる者は、小気(しょうき)のなすところなり。
此(こ)の者は大なる働きはなさざる者なり。
( 土井利勝 )
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