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今日の
世間に関する名言
☆
12月18日
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1.
自分自身の存在を夢のように楽しむ者、あらゆるものを自分の心に照らして見、そして信念と希望を頼りに進む者、若かりし日の彼の行く手を照らした星は、いまだに遠くから彼を見守り、いまだに俗世間の魂にその心を汚されていない者──そうした人間は何と幸福だろうか!
(
ウィリアム・ハズリット
)
(
William Hazlitt
)
2.
つくづくお金に窮して、世間を窮屈に思う時、いつでも考えるのはお金は兵隊だと云(い)う事である。
自分の身辺周囲を見渡せば、人は銘銘その分に随(したが)った手兵を率い、各その所に立て拠(よ)って自分のしたい事をしている。
(
内田百
)
(
Uchida Hyakken
)
3.
世間に見栄はるから
死ぬ(=自殺する)。
世間さえ気にしなければ、
自殺する人なんかいなくなる。
(
『佐賀のがばいばあちゃん』
)
(
Saga Gabai Baachan
)
4.
世間のスタンダードで自分を計るとき、
人はしばしば惨めな気持ちに陥り、自分を憎むようになる。
だが、こんなときほど
社会のスタンダードに背を向けて、
自分に正直に生きるのに
もってこいのチャンスはない。
(
ステファン・M・ポーラン
)
(
Stephen M. Pollan
)
5.
人々はほんのわずかしか観察せず、
または時としてそれすらもしないで、
あるいは世間の経験というものがもしあれば、
まったくでたらめと昔からわかっている格言などを頼りに
生活している。
なんとも不思議な生き方である。
( ナイチンゲール )
6.
つまらないことに熱情を感じてよく記憶していること、これが女の一番の特徴である。
数年前の友達と交わした世間話の中に出てきたこまごましたくだらないことをその気になればいつでも正確に話せるのである。
しかもやりきれないことに、女はいつでもその気になるのである。
(
サマセット・モーム
)
(
Somerset Maugham
)
7.
生活は道徳、世間体、外づらを大事にしないと運びませんし、
自分の心の奥底にかくしているものを露骨に見せるわけにはいきません。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
8.
世間の動きにチクリと滑稽の針を突き立てて撓(たわ)みがあればそれを正す、歪みがあればそれを笑いのうちに直す、これが黄表紙(きびょうし)というものの生命ではないか。
おれは書く。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
心を偽り、世間と折り合いを付けて生きている人間は、
心がそのまま現れたものから目を離すことができない。
というのは、
交通事故の脇を通過して、
その異様に変形して現れてはいけないものが現れた車体をどうしても見たくなる心情と同一の心情である。
(
町田康
)
(
Machida Kou
)
10.
浮世渡らば豆腐で渡れ
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
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