名言ナビ
→ トップページ
今日の
政治全般に関する名言
☆
8月15日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
立法者は何よりもまず中庸を得た精神の持ち主でなければならず、政治および道徳における正義は、常に両極端の間に位置するものである。
(
モンテスキュー
)
2.
日本の政治家に失言が多いのは、
準備もせずに思いつきを話すからではなかろうか。
(
福田健
)
3.
大事のためには、
いつ何時でも自分の肉体、安寧(あんねい)、生命さえも投げ打つ心構えのない者は、
三文の値打ちもない人間だ。
(
セオドア・ルーズベルト
)
4.
治世とは民の苦しみを救うことにござる。
( 津田永忠 )
5.
勝利に終わる戦争と言えども常に一つの悪であると私は考える。
政治は民衆をそれから守る努力をしなければならぬ。
(
ビスマルク
)
6.
まず社会的リーダーたる人々が人間として正しい確固たる哲学を持ち、それをベースに政治や行政や経営を実践していく必要がある。
(
稲盛和夫
)
7.
(政治・行政に携わる)どんなポストにいる人であろうと、
もし人々の必要、痛みを理解するというこの特質を失い、
人々がどのように生活しているかを理解しなくなるならば、
偶然そのポストに就いたこの人物を
即座に交代させなければならない。
そのような者は、我々には必要でない。
(
ミハイル・ゴルバチョフ
)
8.
本来「言論の自由」とは、政治権力・行政権力に対する言論の自由であって、それ以外の個人・団体・組織に対しては、「完全なる言論の自由」は存在しない。
あるのは、「条件付きの言論の自由」にすぎない。
つまり、政治権力・行政権力以外に対しては、何を言ってもいい訳ではないのだ。
(
七瀬音弥
)
9.
民主主義国と独裁国の違いは、民主主義国ではまず投票して、そのあとで命令をきくが、独裁国では投票する無駄が省かれているということである。
( チャールズ・ブコウスキー )
10.
政治家は勲一等、学者は勲三等、芸術家は勲五等などと勝手に決められると、
知らない間に国民は奇妙な価値観を植えつけられ、
職業に貴賎を感ずるようになる。
(
水木しげる
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ