名言ナビ
→ トップページ
今日の
良心の名言
☆
6月2日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
良心の呵責とは、
子供の時からぼくにとっては、
他人の眼、社会の罰にたいする恐怖だけだったのである。
(
遠藤周作
)
2.
倫理的生活の根源とでもいうべきものは、良心の中にある。
( P・フルキエ )
3.
自らの意志の主人となり、自らの良心の奴隷となれ。
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
4.
良心は、個人が自己保存のために啓発した、社会の秩序を見守る守護神だ。
(
サマセット・モーム
)
5.
じぶん一人でもいい、
踏止(ふみとど)まろう。
踏止まることがなんの効果のないことでも、
それでいい。
法燈をつぐという仏家の言葉がある。
末世の混濁のなかで、
一人無上の法をまもって、
次代に引きつぐことをいうのだ。
僕も、人間の良心をつぐ人間になろうと考えた。
(
金子光晴
)
6.
行動する者はつねに没良心である。
省察する者以外、誰も良心がない。
(
ゲーテ
)
7.
社会は良心の上に立ち、科学の上に立つものではない。
(
アミエル
)
8.
良心の自由ほど魅惑的なものはないけれど、またこれほど苦しいものはないのだ。
(
ドストエフスキー
)
9.
良心をもって残酷の苦患を加えることが、道徳主義者には一つの喜びなのだ。
これこそ彼らが「地獄」を発明した理由だ。
(
バートランド・ラッセル
)
10.
良心を持つだけでは十分ではない。
大切なのはそれをうまく使うことだ。
(
デカルト
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ