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今日の
利益と有益の名言
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7月20日
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1.
人間も動物も
利己心をむきだしにして競争する姿が当たり前であって、
反対に、利己心を隠し、
社会は利他心で成り立つべきだといいながら、
他人から利益を得るやり方を全員に強制する社会主義は、
人間だけに見られる不自然な生き方なのである。
(
竹内靖雄
)
2.
利益的にはマイナスでも、
お客さんの信頼が買えたら、絶対マルです。
( 大薗誠司 )
3.
間違いを犯してばかりの人生は、
何もしなかった人生よりも、
あっぱれであるだけでなく、
役に立つ。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
4.
企業は本業を通じて社会貢献をする。
利益とは社会に貢献したことの証しである。
多くの利益を与えられたということは、
その利益を使って、
さらなる社会貢献をせよとの世の声だ
(
松下幸之助
)
5.
名利(みょうり)の深山にさまようてはならない。
しかし、
諦らめられぬ煩悩の生活に、
人間の悲しい闇がある。
愛慾の苦海に沈淪(ちんりん)してはならない。
しかし、
愛慾の索を断ち得ぬところに、
地上の営みの暗い悩みがある。
(
九条武子
)
6.
損せぬ人に利益なし。
(
商売の格言
)
7.
信者という字を横に並べて書くと、
儲かるという字になるのですぞ。
(
永六輔
)
8.
(自己の)利益よりも強い何かがある。
それは、忠誠心である。
(
ピエール=マルク=ガストン・ド・レヴィ
)
9.
人と出会うときの態度は、相手に対して先入観を持たず好意的であること。
利に走らず、自分に素直になることではないだろうか。
若く利害関係のないときに自然にできた友達関係は純粋で長つづきするようだ。
( 高橋睦郎 )
10.
経営者には六段階の時期がある。
第一の段階は、社長個人でお金を儲けようとする時期。
第二の段階は、会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
第三の段階は、売上高や社員を含めて、会社全体を大きくしたいと願う時期。
第四の段階は、人や組織作りに一生懸命になる時期。
第五の段階は、業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
第六の段階は、死んだとき悪口をいわれないように努める時期。
( 神谷正太郎 )
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