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今日の
音の名言
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11月3日
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1.
凍滝(いてたき)の奥に落ちゐる水の音
(
小西領南
)
(
Konishi Ryounan
)
2.
毎日の生活でも人生の設計でも、
自分を見きわめ、
自分だけの時計を持てば、
無意味に焦ったりせずに
己の道を歩いていける。
あるいは、雑音を気にせず、
自分を豊かにする道を見つけることができる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
3.
川に音還(かえ)る踊(おどり)の灯の消えて
(
岡本眸
)
(
Okamoto Hitomi
)
4.
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。
(
金子みすゞ
)
(
Kaneko Misuzu
)
5.
若き日の足音(あおと)帰らず夜の落葉
(
堀口星眠
)
(
Horiguchi Seimin
)
6.
花火舟音なく岸を離れけり
(
九鬼あきゑ
)
(
Kuki Akie
)
7.
リズムは音なしには存在しないし、
音はリズムなしに存在しない。
それらは独立した存在であるが、
同じ時間と空間に存在する。
(
ハズラト・イナーヤト・ハーン
)
(
Hazrat Inayat Khan
)
8.
雪の壁はしんしんという音のかたち
(
澁谷道
)
(
Shibuya Michi
)
9.
今を音たてず此(こ)の世に金魚で居る
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
10.
孤島の波打際(なみうちぎわ)に、美しい人魚があつまり、うっとりとその笛の音に耳を傾けている。
もし彼女が、ひとめその笛の音の主の姿を見たならば、(その醜さに)きゃっと叫んで悶絶(もんぜつ)するに違いない。
芸術家はそれゆえ、自分のからだをひた隠しに隠して、ただその笛の音だけを吹き送る。
ここに芸術家の悲惨な孤独の宿命もあるのだし、芸術の身を切られるような真の美しさ、気高さ、えい何と言ったらいいのか、つまり芸術さ、そいつが在るのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
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