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今日の
音の名言
☆
10月24日
☆
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1.
本を閉じて、目を瞑(つむ)る。
おやすみなさい。すると、
暗闇が音のない音楽のようにやってくる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
3.
羽音(はおと)せる霞の国に住(すま)ひをり
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
4.
水飯(すいはん)や音をたてざる暮しむき
(
角光雄
)
(
Kado Mitsuo
)
5.
桔梗(ききょう)の花(か)咲(さく)時ポンと言(いい)そうな
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
6.
滝の音も細るや峰に蝉の声
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
7.
風過ぎて竹に声を留めず
(風過而竹不留声)
(
洪応明
)
(
Kou Oumei
)
8.
沈黙を保つと、
存在の轟音(ごうおん)が聞こえます。
(
グニラ・ノリス
)
(
Gunilla Norris
)
9.
夏草や坐れば小さき湖の音
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
10.
今日の芸術の人工的で病的で不毛な性格は、
芸術がもはや大地の生に根を下ろしていないことによる。
それはもはや血と肉を持つ生きた人間の作品ではなく、
言葉、色、像、楽器の音、これら小瓶に入った感情のエキスによって養われた
《読書人》と紙人間の作品である。
(
ロマン・ロラン
)
(
Romain Rolland
)
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