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今日の
音の名言
☆
1月15日
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1.
とほうみの音の吹かるる夜寒(よさむ)かな
(
太田鴻村
)
(
Oota Kouson
)
2.
綿虫(わたむし)の音なく人をあたたむる
(
中西和美
)
(
Nakanishi Kazumi
)
3.
僕が音楽に魅せられる理由の一つは、
それが音でできているにもかかわらず、
沈黙までも含みこんでいるからだ。
(
エドワード・サイード
)
(
Edward Said
)
4.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
ガラスを引っ掻く小刀の音に耐えられないように、
高貴な魂は、
絶え間のない道徳的な不協和音に耐えることができない。
(
シラー
)
(
Friedrich von Schiller
)
6.
波音は岸に集まり秋の風
( 稲田秋央 )
7.
涙も夢も草(くさ)の雨(あめ) 流れて更に音も無し
(
島崎藤村
)
(
Shimazaki Touson
)
8.
諸君、功利主義者たちよ、諸君がすべての《功利》を愛するというのも、ただ諸君の嗜好を運ぶ車輛(しゃりょう)としてだけだ。
──諸君も本当はその車輪の騒音に我慢ができないのではないのか。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
9.
毎日の生活でも人生の設計でも、
自分を見きわめ、
自分だけの時計を持てば、
無意味に焦ったりせずに
己の道を歩いていける。
あるいは、雑音を気にせず、
自分を豊かにする道を見つけることができる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
10.
母逝くや雪泣く道は骨の音
(
金原亭世之介
)
(
Kingentei Yonosuke
)
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