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今日の
長田弘の名言
☆
6月21日
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1.
絵本のような子どもの本の読み方に教えられるのは、読書というのは自分の時間の手に入れ方なのだ、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
時間の速度をゆっくりにするのだ。
考えるとは、ゆっくりした時間を
いま、ここにつくりだすということだ。
独りでいることができなくてはできない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
プロパガンダの言葉で、詩の言葉は書けないのです。
詩の言葉は、気のきいた「号令的讃美」の言葉とは、はっきりとちがう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
不幸は数えない。
死んだ人間に必要なのは、よい思い出だけだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
胸のドアを開けなくちゃ
ねこが きみの
こころにはいれるように
胸のドアを開けなくちゃ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
聴く、という一つの動詞が、
もしかしたら、人の
人生のすべてなのではないのだろうか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
思考のギターの低音を掻きならすのは
「しかし」という銀色の言葉なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
人びとが生きるのはそれぞれにとっての偉大な日々だ。
それがたとえどんなに馬鹿げた日々であっても、悲しい日々であってもだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
アイ
ぼくやわたしをいうえいごのことば
アイ
おたがいをいみする漢字
アイ
ひとりひとりのあいだのことば
アイ
愛ということば
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
幼少期の記憶は、「初めて」という無垢の経験が刻まれている、いわば記憶の森だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
九十九年生きても、人の一生は一瞬なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
幸福とは、単純な真実だ。
必要最小限プラス1。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
「蔵書」が語るのは、その本がもたらす記憶、もたらした記憶です。
その本がそのときそこにあったということを伝えるのが「蔵書」です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
朝の、光。
窓の外の、静けさ。
おはよう。一日の最初の、ことば。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
今日、建物をつくり、市街をつくっているのは、
千の窓だと思う。
建物に窓があるのではないのだ。
いまでは、窓が
建物をつくり、街をつくっている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
開けると、ここではないところへゆける。
閉じると、ここにもどってくる。
本。
きみのドア
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
これが自分の椅子だ、これが自分にとっていちばんいい椅子だ、この椅子に座っていれば、たとえ本を読まなくて膝の上に本を置いて居眠りをしても楽しいという椅子にめぐりあえれば、人生の時間の感触はきっと違ってきます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
いつも、黙っていた。
しかし、沈黙のなかで
いつも、雄弁だった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
静けさのなかには、ひとの
語ることのできない意味がある。
言葉をもたないものらが語る言葉がある。
独りでいることができなくてはいけない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
子どもを独特の小さな世界をもつ人間にするものは、希望です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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