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今日の
長田弘の名言
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3月28日
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1.
(音楽は)悲しみをうたう言葉ではない。
苦悩をきざむ言葉ではない。
私が私について語る言葉ではない。
ハイドンは言った。
語るのは音だ。
音がみずから語りたがっていることを、
誰も思ってもみないやり方で語らせるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
じぶんの人生は
じぶんできちんとつかわねばならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
ホンモノじゃないとだめだということに囚われると、ニセモノをホンモノといいたてるイカサマに往々にして囚われるようになる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
心が渇いてないか?
近くに林はあるか?
夜、星をみているか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
人というのは、生きている本だと思うのです。
ですから、死んだ人間は、誰もが「一冊の本」をのこして死んでゆく。
死者と語らうというのは、死者ののこしていったその本を、一人読むことだと思うのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
地図のうえの一点でしかない
遥かな国々の遥かな街々も、本だ。
そこに住む人びとの本が、街だ。
自由な雑踏が、本だ。
夜の窓の明かりの一つ一つが、本だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
包容力というのは、結局のところ、言葉なんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
(風景という)個性をしりぞけての平均化、均質化を
文明というふうに呼んでいいものだろうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
深呼吸として、本は読みたい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
文学は人間を知る営み。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
ぼくらの一日にひつようなのは
お喋りじゃない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
戦争は夏一つずつ遠ざかり
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
この本を子どもが読んだらおもしろいだろう、子どものためになるのではないかというような目線で、子どもの本を見るのではなくて、なによりもまず、自分がこの本を読んでおもしろいだろうかという新鮮な眼差しで、子どもの本と付きあうということが、これからもっともっと大切になってくるのではないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
(人がこの世に生まれるのは)何のためでもなく、
ただ、消え失せるためだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
花々があって、奥行きのある路地はうつくしい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
過ぎてゆく季節はうつくしい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
読書の鉄則は、ただ一つです。
最初に良書ありき、ではありません。
下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる、です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
うそだ、闇が暗いというのは。
(闇が)深くなればなるほど、闇は明るくなる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
忘却の練習をしよう。
むかし、賢い人はそう言った。
何のために?
魂をまもるために。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
本の文化を成り立たせてきたのは、
じつは、この忘れるちからです。
忘れられない本というものはありません。
読んだら忘れてしまえるというのが、
本のもっているもっとも優れたちからです。
読んでも忘れる。
忘れるがゆえにもう一回読むことができる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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